![20万円超えのプロ向け5Gスマホ「Xperia PRO」。スマホ初のHDMI入力装備](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/793d4b4cd4216ab369dfcb894958319bcba04451/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1302%2F500%2F01.jpg)
2017年冬の「スマホカメラ四天王」八番勝負! 「Xperia XZ1」「Galaxy Note8」「Mate 10 Pro」「iPhone X」のカメラを徹底比較(前編):荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/2 ページ) 2017年冬のスマホカメラの四天王……というと、4番目に何を入れるか難しい感じなのだが、米国、韓国、中国ときたら日本も入れたいよね、ということで、環太平洋選手権的に環太平洋の各国から厳しい予選を勝ち抜いた代表選手(端末)が一堂に会しました。 選手は日本からソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ1」、韓国からサムスン電子の「Galaxy Note8」、中国からファーウェイの「Huawei Mate 10 Pro」、米国からAppleの「iPhone X」がエントリー。 いや、別に予選を行ったわけじゃないので「センバツ」と言う方が正しいか。冬のセンバツ。 X
Xperiaの新シリーズ「Xperia X」の最上位端末「Xperia X Performance」 ソニーSony Xperia X Performance F8132 3GB 64GB SIMフリー (Android 6.0/Nano SIM/5.0inch/Qualcomm S820) ブラック-Black 海外正規品 [並行輸入品]posted with カエレバ Sony Amazon楽天市場 ハードウェアの仕様だけを見ると「Z3の頃から何も進歩していない」とも評価されているXperia X Performanceですが、実際のところはどうなのでしょうか。 本日はそんなXperia X Performanceの外観のレビューやベンチマーク結果をまとめていきます。 Xperia X Performance本体について Nextbit Robinとの比較 まずはNextbit Rob
これを毎回流水で冷やしてからヒートシンク無しとヒートシンクありで2回実験。左はヒートシンク無し、右はヒートシンクあり。ヒートシンク無しの状態では1分9秒で撮影停止されましたが、ヒートシンクを付けた状態では2分55秒まで撮影できました。 今回エアコンを使っていないやや暑めの室内で実験しましたが、わかりやすい効果が得られたのは嬉しいですね。ヒートシンクをスマートフォンの裏に付けたまましばらく使ってみましたが、気をつければ意外と普通に使えるなぁといった感想。本体の上部のCPU部分にヒートシンクを装着したため、普段持つ下の部分には干渉せず、普通に持てます。何より長時間ゲームをプレイしたりしていても放熱してくれるのが嬉しいところで、熱を持っているヒートシンク部分を触らないで持つ癖がつくと他の部分は全く熱くならないため快適に持てる感じでした。 ヒートシンクを付けたまま普段から身につけているのは怪我をす
スペイン・バルセロナで開催された「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で、ソニーモバイルコミュニケーションズはフラッグシップ機を一新するスマートフォン(スマホ)「エクスペリアX」を発表した。Z1からZ5まで5代続いた「エクスペリアZ」が好調なのに、なぜフルモデルチェンジする必要があったのか。その裏側には、激しいスマホ業界で生き残っていくために、守りに入らず新しいことに挑戦すべきだと考えたソニーモバイルの決意があった。
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