DockerでIRBやPryを利用するときにも入力したコードの履歴を記憶するよう設定する機会があったので、あらためて整理しておく。 大まかな作戦としては、/usr/local/history という適当に考えたパスにDockerのデータボリュームをマウントし、更に適当に考えた次のファイルパスに履歴を書き込ませる作戦でいく。 /usr/local/history/.irb_history /usr/local/history/.pry_history IRBはデフォルトでは ~/.irb_history に履歴を書き込む。 デフォルトで、実行結果の履歴1000件が ~/.irb_history に保存されます。 https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/library/irb.html IRBは起動時にカレントディレクトリの .irbrc というファイルを実行
同記事より 修正結果: Change TrueType subsetter to avoid generating characters that need to… · gettalong/hexapdf@cdb8723 「Rubyコードが遅い原因を突き止めて解決するまでの泥臭くてつらい作業をまとめた、いい記事だと思います👍」「こういう作業をやれる人がチームにいるかどうかで、チームの限界性能が変わってきますよね」「たしかに」 「この記事ではHexaPDFの文字glyphを処理する周辺の効率化を行っているみたい」「つくづく、プログラマーはいろんなことを知らないといけないんだなと改めて思いますね」「PDFの仕様を以前読んだことありますけど、あれはホントわからない」「ホントに😆」 参考: TrueType - Wikipedia 参考: PDFテクノロジーセンター | Adobe PDFテク
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