考え方と性に関するigrepのブックマーク (3)
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おいでなんし〜! バーチャル花魁の由宇霧と申します。 普段はYouTubeやニコニコチャンネルで動画配信やライブ配信をして性について考えています! VTuber由宇霧﹁人性行路﹂(由宇霧) - ニコニコチャンネル:生活性と人生について発信するバーチャル花魁由宇霧が、 規制なしであんなことからこんなことまでじっくり話すニコニコちゃんねる..ch.nicovideo.jp 日々エロについての資料を見ていると﹁より良いセックスに必要なのはコミュニケーション!﹂という言葉をよく目にします。 わっちも同じ意見なので動画内で言っています。 でも、そもそも﹁コミュ
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最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって本当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧
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﹁なぜ性を売ってはいけないのか?﹂という設問は、﹁職業選択の自由はどこまで認められるのか?﹂と言い換えられる。さらに突き詰めれば﹁個人の自由な選択はどこまで肯定されうるか﹂が問われている。少なくとも日本には﹁殺し屋﹂という職業を選択する自由はない。個人の自由は場合によっては制限される。 では性産業は、﹁殺し屋﹂のような制限されるべき職業だろうか。 それとも普通のサラリーマンと変わらない、個人の自由な選択にゆだねられるべきものだろうか。 ◆ 私たちの﹁自由な選択﹂が制限されるケースは、およそ3つのパターンに大別できる。1つは﹁他人の権利を侵害するとき﹂ もう1つは﹁制限したほうが本人のためになるとき﹂ そして最後の1つは﹁本人が自由な選択だと思っているだけで、実際には違うとき﹂だ。1.他人の権利を侵害するとき 私たちには人を殺す自由が許されていないし、他人のモノを盗んだり壊したりする自由
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