考え方と文化に関するigrepのブックマーク (5)
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UsableMachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日本人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの本当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日本のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日本はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日本のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日本の非デジタルデザインについて
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日本の真心が目覚めました ﹁シリコンバレーで日本を思う﹂から元のタイトルに変えました。シリコンバレーに住んでいますが心は縄文人ですwアチマリカム 昨日、アメリカ人の女性作家が﹁私はこんまりが嫌い﹂とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日本語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日本人の私は両方の言いたいことというか本音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った﹁私は散らかす側の人間﹂と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-soci まず、私は日本人なのでこんまりさんの提唱する
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女として思う。 欧米人はピッチピチのタンクトップとかをノーブラで着て乳首が透けていても気にしていないように見える。 ところが日本人は乳首が見えないよう見えないように気を使う。 あくまでも私は、だけど家でくつろぐ時くらいはノーブラでいたい。 が、ノーブラでいると特別ピッチピチな服を着ていなくても、旦那がチラチラ乳首の位置を探っているようで、真面目な話をしている時でも目線が胸にくるので非常に鬱陶しい。 男が見るから日本人は乳首を目立たせないように気を使うようになったのか、欧米人の男は乳首を見ないから欧米人はフリーダムな服装が出来るのか、ふと考える。
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ヴィクトリアズシークレット︵めんどいので以下VS︶という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに﹁エンジェル﹂と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人の健康的で美しく、セクシーな女性を芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが本当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人とアジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが本当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているの
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現在の場所‥ホーム / News / 日本の異能 猪子寿之氏﹁茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道﹂ ︻湯川︼ [読了時間‥3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。﹁手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから﹂と言う。 その﹁手を動かして﹂作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演﹁龍と牡丹﹂-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の
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