仕事やらなんやらでMySQLのクエリの良し悪しを判断する必要があるとき、EXPLAINの内容だけだとどのぐらい良くなったり悪くなったのか分からないので SET long_query_time = 0; してrows_examined (そのクエリでrows_sent行の結果を返すために何行に触ったのか)も一緒に提示するようにしている(少なくともMySQL 5.7時点ではrows_examinedはslow_query_logでしか確認できないはずperformance_schemaが有効ならevents_statements_historyやその仲間たちで確認できるとのこと*1 MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 22.9.6 パフォーマンススキーマステートメントイベントテーブル)。 例: 上の例のBeforeは、もともとDBAが書いた温かみのあるSQLでO
表参道.rb #5 の発表資料です 作ったgem rubygems.org: https://rubygems.org/gems/index_shotgun GitHub: https://github.com/sue445/index_shotgun スライド板 エントリ版 【今月のgem】1 index_shotgunを作った #omotesandorb sue445 2015/10/01 表参道.rb #5 自己紹介 sue445 株式会社ドリコム 所属 サーバサイド全般の雑用 インフラ、アプリ、ライブラリ、社内ツールetc 最近はアプリの改善系がメイン TDDおじさん プリキュアおじさん 【今期の嫁】キュアトゥインクル 【本妻】キュアピース Agenda 前置き gemの紹介 使い方 重複index検出ロジック 不要なindexを消す理由 まとめ 前置き DBの容量圧迫してたので削
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