AKBに関するiinalabkojochoのブックマーク (3)
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◇﹁第71回NHK紅白歌合戦﹂出場歌手発表︵2020年11月16日︶11年連続で紅白歌合戦に出場していた﹁AKB48﹂が落選した。﹁会いに行けるアイドル﹂としてアイドルブームをけん引したが、今年は代名詞の﹁握手会﹂やライブが開催できない事態に陥り、コロナ禍の大きな影響を受けていた。 ︻写真︼紅白歌合戦出場者一覧07年に“アキバ枠”で初出場。09年に始まったファン投票イベント﹁選抜総選挙﹂などをきっかけに大ブレークし、ミリオンヒット曲を連発した。出場常連組に仲間入りし、通算12回出場していた。 局側は落選理由を﹁総合的な判断﹂とした。近年はヒット曲がなかった上、コロナ禍で“会いに行けない”という状況が続いた。最盛期の14年には、姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48と4組で出場したが、今年はついにゼロ。一時代の終焉︵しゅうえん︶を迎えた。 初出場時からのメンバーである柏木由紀︵
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元AKB48で女優の渡辺麻友︵26︶が1日、芸能界引退を電撃発表した。数年にわたって体調が優れず、﹁健康上の理由で﹂引退を決意。先月末で所属事務所﹁プロダクション尾木﹂との契約を終了し、芸能活動にも終止符を打った。前田敦子︵28︶大島優子︵31︶らとともにAKB48の元祖﹁神7︵セブン︶﹂の1人だが、神7で芸能界を引退するメンバーは初めてとなる。 ◇ ◇ ◇ 真面目すぎるがゆえに選んだ、“芸能界”との決別だった。 高いプロ意識で11年間ノースキャンダルを貫き、王道アイドルとして君臨し続けた。かつては﹁サイボーグ﹂と呼ばれたことも。個性豊かなメンバーがそろったAKB48の中でも、特に貴重なメンバーだった。 幾度となく好きな男性のタイプを聞かれても、漠然とした答えを返すのみで、明言することはほとんどなかった。当然、全てのファンがタイプに当てはまるわけではない。﹁ファンの方を
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もはや一つの社会現象となった﹁#検察庁法改正案に抗議します﹂。一時は強行採決も辞さない構えを見せていた安倍内閣も急遽方針転換、5月18日に今国会での成立を断念すると報じられました。しかし事態はこれで収まらず、20日に黒川検事長と新聞記者の賭けマージャンが﹁週刊文春﹂にスクープされると翌21日は黒川検事長が辞表を提出。はっや。ポーカー賭博で御用となった際の謝罪会見で着用していた柴田勲さんのトランプ柄セーターを思い出す間も無い、何とも呆気ない幕引きでした。 政治家、官僚、マスコミがくんずほぐれつやっている間に、芸能人は芸能人で﹁政治的発言﹂をめぐる熱い領土争いを繰り広げる、こちらテレビの世界のお話です。17日に放送された﹃ワイドナショー﹄︵フジテレビ系︶、この日番組では件の﹁#検察庁法改正案に抗議します﹂を取り上げ、検察庁法改正案についてはツイッターで知った、自分は勉強していないのでツイートし
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