![東京都 コロナ 4人死亡 2万401人感染確認 2万人超は2月5日以来 | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c1e7e3f6f306645d5d1eaafa0e6cb34bff4784/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20220720%2FK10013727691_2207201745_0720174607_01_02.jpg)
東京都内の13日の感染確認は960人でことし1月11日以来、およそ5か月ぶりに1000人を下回りました。 また都は感染が確認された2人が死亡したことを発表しました。 東京都は13日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の960人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 一日に発表される感染者数が1000人を下回るのはことし1月11日以来、およそ5か月ぶりです。 また1週間前の月曜日より53人減り、31日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 13日までの7日間平均は1606.1人で前の週の80.9%でした。 960人を年代別に見ると、10歳未満が最も多く全体の19.2%に当たる184人でした。65歳以上の高齢者は61人で全体の6.4%です。 これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は12日と同じ4人でした。 また都は感染
岸田総理は、新型コロナを感染症法上の「5類」に引き下げることについて、「現時点での変更は現実的ではない」との考えを示しました。 22日の参議院本会議で、野党側は、新型コロナの感染症法上の位置づけを、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの「5類」に引き下げるべきだと岸田総理に質しました。 岸田総理 「現時点で5類に変更すること、これは現実的ではないとは考えています」 岸田総理は「オミクロン株は致死率や重症化率がインフルエンザよりも高く、変異の可能性もある」と強調。 さらに5類に変更した場合、知事の判断で自宅療養や外出自粛の要請などができなくなるとして、「現時点で変更することは現実的ではない」との考えを示しました。 岸田総理は、今後の見直しについて「専門家の意見を伺いながら議論を続けていく」としています。
台湾でも新型コロナウイルスの感染が拡大し始めていて、蔡英文総統と一緒に食事をした人の感染が確認されたため、総統は今月14日まで公邸で隔離されることになりました。 8日、記者会見した台湾総統府の張惇涵報道官によりますと、総統の公邸で今月4日に開かれた親族の食事会の参加者の1人が新型コロナウイルスに感染していることが8日確認されました。 蔡総統は検査を受けた結果、陰性だったということですが、当局の規定に従って今月14日まで公邸で隔離され、この間の公務はオンライン会議などの方式で行うとしています。 台湾の感染状況は今のところ周辺の国や地域と比べて深刻ではありませんが、それでも今月に入って変異ウイルスのオミクロン株の感染が拡大し始めていて、当局の発表によりますと、8日の域内での新たな感染確認は384人で、デルタ株の感染が拡大していた去年6月以来の多さとなっています。 台北駅に設けられているワクチン
国立感染症研究所(感染研)が、新型コロナの主な感染経路として、「エアロゾル感染」(空気感染)があると明記したことが波紋を呼んでいる。これまで感染研は「飛沫感染」と「接触感染」を主な感染経路として説明し、飲食店などでもその認識に基づいた対策を行ってきた。しかし、アメリカなどでは昨年から「空気感染」を主な感染経路として認め、換気などの対策に重点を移してきている。コロナ対策は今後どう変わるのか。 【画像】日本のコロナ対策にも影響? ホワイトハウスHPに掲載された論考はこちら * * * 3月28日、国立感染症研究所のホームページに「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について」と題した記事が公表された。そこにあったのは、次の説明だ。 <(感染の)経路は主に3つあり、(1)空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、(2)ウイルスを含む飛沫が口、鼻、
リンク Yahoo!ニュース 「食料をください!」“ロックダウン”延長で住民は… 中国・上海(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース 事実上のロックダウンが続く中国の上海では、新たな感染者が過去最多になるなど、拡大に歯止めが掛かっていません。こうした事態を受けて制限が延長されましたが、外出禁止が続き、市民生活に影響が広がっています 2 users 79 白熊侠 @YPRHyrP03bI5upQ これがほんとかどうか、どの程度の暴動かとかわからないけど よく中国通の人達が中国人について 「飢えることなく飯が食えて、かつ自分の家族親戚が問題なければ文句を言わない」 傾向があると言ってて、ロックダウンはどちらも脅かしてるから不満はたまるかもね… twitter.com/bci_/status/15… 2022-04-06 00:05:09
大阪府の吉村洋文知事は22日、新型コロナウイルスのオミクロン株の亜種でより感染力が強いとされる「BA・2」の感染を昨年12月以降、13件確認したと発表した。うち今月16~18日に判明した3件は海外渡航歴がなく、市中感染にあたるとの認識を示した。府として感染事例を公表するのは初めて。 【表でみる】オミクロン株の亜種「BA.2」の特徴 吉村氏は今春に人の移動が増えることを警戒し、記者団に「まだ数は少ないにしても市中感染がさらに広がる可能性は高い。新たなリスクとして認識する必要があり、危機感を持っている」と強調した。 府によると、これまで確認されたオミクロン株3169件のうちの13件で、割合としては0・4%。吉村氏は「(BA・2が)感染拡大に寄与していることはないと思う」と述べた。
神奈川県は新型コロナウイルスの感染者のうち、重点的に健康観察などを行う対象を、65歳以上の人と2歳未満の子どもなど、これまでよりもさらに限定する方針を決めました。 神奈川県は感染の拡大が収まらず医療機関や保健所の負担が増えているとして、先月から電話での健康観察などを行う対象を50歳以上か5歳以下、または糖尿病などの重症化につながる持病がある人などにしています。 県はこれらの対象について19日、医療関係者などを集めた会議の中で、65歳以上か2歳未満とさらに絞り込み、40歳未満については持病があっても対象から外す方針を示しました。 血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーターは希望者全員に貸し出すとしています。 一方、県は簡易検査キットなどで陽性になった場合、医療機関や保健所を介さずに自主的に療養する「自主療養」について、これまで6歳から49歳までだった対象を2歳から64歳までに広げる方針です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く