セイコーエプソンは在宅勤務時の印刷履歴を把握できる企業向けサービスを24日に始める。自宅にあるエプソン製プリンターを専用のクラウドサービスとつなげることで、印刷したファイル名や枚数などの情報を確認できる。自宅での印刷による情報漏洩リスクの抑制や、印刷費補助の参考などとして利用してもらう。「Epson Remote Print for WFH」を始める。エプソンのクラウドサービスに接続できる機能
![エプソン、在宅勤務時の印刷状況把握 企業向けサービス - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/116367e36b947bf3f70e4b695434491db30bdc94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO1602825016022022000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.5%26fp-y%3D0.5%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3Db6d3193ec81606c4f9e860cd292c928f)
セイコーエプソンは在宅勤務時の印刷履歴を把握できる企業向けサービスを24日に始める。自宅にあるエプソン製プリンターを専用のクラウドサービスとつなげることで、印刷したファイル名や枚数などの情報を確認できる。自宅での印刷による情報漏洩リスクの抑制や、印刷費補助の参考などとして利用してもらう。「Epson Remote Print for WFH」を始める。エプソンのクラウドサービスに接続できる機能
「会員獲得数がコロナ前の水準まで回復しない。競争による影響があるのかもしれないが、(原因は)具体的には分からない」。ネットフリックスのスペンサー・ニューマン最高財務責任者は20日の決算会見で、今後の見通しについてこう語った。 同日に発表した2021年10~12月期決算は、売上高が約77億ドルで過去最高となるなど好調だった。韓国ドラマ「イカゲーム」の大ヒットもあって、世界の有料会員数は約830万人増え、約2・2億人に達した。日本でも会員が大幅に増えたという。 しかし、今年1~3月期の会員増加が250万人にとどまるとの同社の予測は、アナリストの予想(580万人増)を大幅に下回り、市場に衝撃を与えた。21年1~3月期の約400万人増と比べても見劣りする。市場から今後は高い成長が見込めないとみられ、翌21日に同社の株価は20%超も値下がりした。
哲学者の東浩紀さんが立ち上げた動画配信プラットフォーム「シラス」が好調だ。開始から1年で登録者は2万5000人を超え、1カ月当たりの平均購入額は3000円以上。平均番組時間は2.8時間と非常に長いが、「有料で動画を楽しむ」スタイルが定着しているという。一体どこに魅力があるのか。東さんと、シラスで放送チャンネルを持つ辻田真佐憲さんの2人に聞いた――。 累計売り上げが1億円以上のチャンネルも ――2020年10月にスタートした動画配信プラットフォーム「シラス」が好調ですね。オープン1周年のプレスリリースには、登録者が2万5000人以上、番組購入者の1カ月当たりの平均購入額は3000円以上、累計売り上げが1億円以上のチャンネルと1000万円以上のチャンネルが各1つずつ、100万円以上のチャンネルが7つとありました。 【東浩紀】ありがとうございます。チャンネル数は予定通りにいけば、今年中に30チャ
はてなブログ10周年記念「特注インク + 万年筆」セットが欲しい。 必要なものは『10の質問』である。 この答えを俺のブログそのものに記事として刻みつけておこう。 はてなブログ10周年 万年筆欲しさに、はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」をやることにした。 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? ブログ名:ハンドルネームが「骨しゃぶり」で、読書ブログだから*1 ハンドルネーム:初めて買ったレアのシングルが《骨齧り/Marrow-Gnawer》だったから はてなブログを始めたきっかけは? ホッテントリに載ったブログを眺めていて「これなら俺が書いても載る」と思ったから。それは勘違いだったが*2、物事を始める時はそういう勘違いが大事。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? あえて1つ選ぶならこれ。完璧に狙い通りのものが作れたので。 この記事を書くため
スマートフォンを使ってATM=現金自動預け払い機より安い手数料で送金できるようにするための新たな会社を、メガバンクなど5つの銀行が共同で設立することになりました。 新会社は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンクに加え、りそな銀行と埼玉りそな銀行が、ことし7月にも設立します。 利用客がスマートフォンの専用アプリを使うことで、1回当たり数百円の手数料がかかるATMよりも安く送金できるサービスを提供するとしています。 送金額の上限は1回10万円程度を想定しており、来年度の早い時期からのサービス開始を目指しているということです。 5つの銀行は、去年、利用客の少額の送金を比較的安い料金でできるようにする新たな仕組みを検討すると発表していました。 新会社のサービスとは別に、大手行などは、銀行間のシステム上で送金する際の手数料が、ことし10月に引き下げられることを踏まえ、振込手数料を見直
LINEでの行政手続きにおいて、マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス(JPKI)対応を可能に 「LINE Pay」の認証強化と合わせ2021年春にスタート予定 LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)は、行政のデジタル化を推進し、行政手続きの効率化を実現するため、LINE Pay株式会社(代表取締役社長CEO:長福 久弘、以下LINE Pay)が提供するモバイルペイメントプラットフォーム「LINE Pay」を活用した公的個人認証サービス(JPKI)対応の開発を開始、2021年春を目標にサービスをスタートさせることをお知らせいたします。 LINEはこれまでに、情報発信や相談受付など、「LINE」のアカウント上での様々な行政サービスを全国の各自治体と連携しながら展開してきています。また現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、人と人が距離を保ち、接触をで
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