uiに関するiinalabkojochoのブックマーク (4)
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機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの本質とUIのこれから ﹁私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない﹂ UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム﹁POBox﹂やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UIの本質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの本質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人
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はじめまして、ムツミ︵@623px︶と申します。﹁CAMPFIRE﹂という、クラウドファンディング事業の会社のデザイナーをしています。 普段はグロース周りのデザイン施策を担当していて、少し前は仲間集めプラットフォーム﹁TOMOSHIBI﹂という新規事業のデザイン全般を担当していました。 --- 最近デザインを勉強している友人にむけて、勉強におすすめの記事や本をまとめる機会があったのですが、UIデザインをはじめたの頃の自分に読んで欲しい…と思うものばかりでした。当時のわたしは﹁とりあえずやってみてわからなかったら調べる!﹂という方法で突き進み、体系的に学ぶことが少なかったためです︵反省︶ まだまだデザインを語れる立場ではないのですが、せっかくなので当時の自分に向けて、そしてこれからの自分のおさらいになるように、厳選してnoteに記録しておこうと思います。 僭越ながら、UIデザイン勉強中の方や
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