男女と夫婦に関するikura_chanのブックマーク (7)
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結婚して半年のアラサー男。 年下の妻とマーガリンで言い争ってしまった マーガリンのバターナイフについて俺‥バターナイフは使った後マーガリンのケースに残しておく 妻‥毎回洗う ↓ 結果‥俺の意見を採用 ただ週一ペースで洗うことに だってさ、マーガリンの蓋にへこみあるじゃん。あれ、バターナイフを入れておいてくださいというへこみじゃないの?でも確かにたまには洗った方がいいなと思った バターナイフが汚い俺‥食パンのカスがバターナイフについたままにしてる 妻‥できるだけカスがつかないようにしてる ↓ 結果‥妻の意見採用 これは俺が悪かった。二人で使うんだから相手のことを思いやるべき マーガリンの取り方ルール俺‥表面を上からまんべんなく削る 妻‥端から底が見えるまで順に取っていく ↓ 結果‥妻の意見を採用 まあどっちでもいいかと思って譲った マーガリンの種類俺‥明治のバター入りマーガリンが好き 妻‥カ
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比較的すぐに1度目の妊娠をしましたが、胎嚢が確認できず、流産。 結果は残念なものでしたが、﹁僕たち夫婦でも妊娠できるんだ!﹂と一筋の光が差し込みました。 体外受精にステップアップしてから1年くらいして、2度めの妊娠。でも、2回めも流産になってしまいました。 このとき、不妊だけでなく、不育症の疑いがある、と告げられました。 ※上記のOGP︵サムネ画像︶は、体外受精の﹁顕微授精﹂です︵顕微授精しない体外受精の方が一般的です︶2度めの流産の後、奥さんから﹁養子ってどう思う?﹂と、初めて切り出されました。 そのときの僕にとっての養子のイメージは、海外のセレブや日本の歌舞伎役者がやっているようなイメージしか持っておらず、突然だったこともあり、﹁いや~いまは考えられないなあ~…﹂とはぐらかすことで精一杯でした。 養子は、﹁自分とはまったく違う、遠い世界で生きている誰か﹂が行うことで、ぜんぜん自分ゴト
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まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。 人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり ﹁まつ毛が長い﹂﹁唇が厚い﹂﹁鼻筋がしっかりしてる﹂ というだけの共通点を強引にひっくるめて﹁あなたは松潤に似ている﹂と何度も繰り返し伝えてみた。 結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した︵我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど︶。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。 新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。 しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。 きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラ
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衆議院の代表質問で、心ない野次が飛んだようで、その時の様子が早速新聞記事になっている。 ﹁心ある野次﹂といったようなものがあるのかどうかはともかくとして、今回のこの野次に関しては、野次を飛ばした行為そのものよりも、野次の内容をくわしく分析せねばならない。 記事によれば、1月22日の衆議院で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求める発言をしたタイミングで、 ﹁それなら結婚しなくていい﹂ という趣旨の野次が ﹁自民党席の女性議員から飛んできた﹂ のだという。 なるほど、心ない野次だ。 しかしながら、心ない野次を飛ばす人間にも、やはり心はあるわけで、今回は、その彼または彼女の﹁心﹂について考えてみたい。 選択的夫婦別姓については、これまで、ほかのところにも何回か寄稿したことがあって、その度に同じことを書いている気がしている。もっとも、夫婦別姓のような隅々まで論点のはっきりしている
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﹁元気な精子﹂のはずが…… 内緒で検査、夫の結果に妻は…… 男性側の妊活が遅れる原因は 技術の進歩や不妊治療への意識の高まりで、﹁妊活﹂という言葉が当たり前になった平成時代。スマートフォンで精子の活動を見られるツールや、結婚前後のカップルが妊娠に必要な検査をする﹁ブライダルチェック﹂など、﹁妊娠力﹂を調べられる方法がより身近になってきています。一方で不妊の原因が自分にあると特定されれば﹁家族崩壊につながる﹂と恐怖を感じ、ためらう男性もいます。その思いを明かされた妻の気持ちとは。妊娠に向き合う家族の今を追いました。︵朝日新聞記者・山本恭介、福地慶太郎、見市紀世子︶ ﹁元気な精子﹂のはずが…… スマートフォンの画面に映し出される映像を、埼玉県志木市の永井太郎さん︵38︶はドキドキしながら、じっと見つめました。 ﹁あれ、おかしい……﹂ 映像は、オタマジャクシの形をした無数の精子が元気に泳いでいる
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私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、妻が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに﹁強く欲情する﹂という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ
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こんにちは、うだひろえです。 新刊﹁家事も、育児も、お金も、紙に書くだけでお悩みスッキリ!とにかく書き出し解決術!﹂︵KADOKAWA︶から、特選エピソードをお送りしてきたのも、今回で最終回となりました。 前回のエピソード‥高熱でダウン寸前なのに人に頼れず自分を追い詰めていた。〜思い込みを事実から切り離す方法〜byうだひろえ 今回は、家族のふか~い問題……﹁役割分担﹂です。 何度かこちらでも書かせてもらっていますが、私は子どもが生まれてから、家事育児のタスクの多さにキャパオーバー、できない自分に自己嫌悪、時にはぶっ倒れて、このままではまずい!と思っていました。 なのでそれを、夫に伝えて、タスクの分担をできたらと思い、いろいろやってみたのですが……。 まあこれが、なかなかうまくいかないこと! ﹁大変だ~助けてくれ~﹂と何度言っても伝わらなかったのが、こういう形にすることで﹁伝わる﹂んだな
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