2023年7月11-12日はAmazonプライムデー! セールで安くなってるのはわかったけど、買っとくべきものって何かある?という方向けに、Twitterユーザーが買っている商品の中から特に人気が高いものをまとめました!
Twitterが、公式クライアントサービス「TweetDeck」の新バージョンの提供を正式に開始しました。 「TweetDeck」の新バージョンは以前よりプレビュー提供されていたので、既に使用しているユーザーも多いと思いますが、カラムの設定を「デッキ」として複数保存でき、デッキを切り替えることで様々なカラム設定を利用することが可能なのが特徴となっています。 昨日に「TweetDeck」の旧バージョンでツイートが読み込めなくなったことが報告されましたが、これはツイート閲覧数の制限が原因ではなく、Twitterがデータスクレイピング(データ収集)を防ぐためにレガシーAPIを削除したことが原因で、この問題は新バージョンに切り替えることで解決し、全てのユーザーが今週中に新バージョンに強制的に切り替えられるそうです。 ただ、新バージョンの正式提供開始と同時に「TweetDeck」の利用には有料サービ
7月1日23時頃よりSNS『Twitter』が「API呼び出しの回数制限を超えました」と表示され、閲覧できない状態になる人が続出して騒ぎとなっていますが不具合ではなく(一時的な)仕様だと発表がありました。 無料ユーザーは1日600ツイートまで閲覧を制限 7月2日2時1分、イーロン・マスク氏は自身のTwitterアカウントで「極端なレベルのデータスクレイピングやシステム操作に対処するため、以下の一時的な制限を適用しています」と発表しました。 それによると制限は Twitter Blue(課金)ユーザー:1日6,000件まで閲覧可能無料(無課金)ユーザー:1日600件まで閲覧可能新規(未認証)ユーザー:1日300件まで閲覧可能 になっているとのことです。 前回、「障害発生中か?」とお伝えした記事では「ヘビーユーザーほど使えない状態かもしれない」と書きましたが、方向性としては推測どおりだったよう
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