![歴史に残るハッカー10人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71def76974d88bda9eae0b43cfbf788e6665b24a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F09%2F20110929hackersinhistory-w960.jpg)
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 問題解決のKFS(Key Factors of Success)のひとつは、「何を"問題"として定めるか」という、いわゆる「問題の定式化」にある。昨日、産能大の長岡先生らと議論していて、その話題になった。 長岡先生がよく引用なさる事例に、エイコフの著書「問題解決のアート」の中に掲載されている「エレベータの話」というのがある。少し長くなるが、下記に引用してみよう(一部筆者により加筆・修正)。 --- 話の舞台は、ある大きなオフィス・ビルである。 そのビルの支配人は、最近、「ビルに設置されたエレベーターの待ち時間が長い」と店子からクレームを受けることが多くなっていた。 何人かの店子は、 「エレベーターが改善されなければ
■ はじめに プログラム開発にテストはつきもので、テストの際に特定の年月日でプログラムの動作を確認しなければならないことがよくあります。その場合に手っ取り早いのは「コンピュータのシステム日付を変更する」という方法ですが、Windows ではバックグラウンドで多くのプログラムが動いており、システムへの影響を予測できないためできればその方法は避けたいものです。 そこで、API フックを利用して、特定のプログラムに対してシステム日付とは異なる日付を伝えるツール「HookDate」を作ってみました。 せっかくなのでこのブログの読者の方にフリーウェアとして公開することにします。 (追記)2010年06月16日:バージョン 1.0.2.0 を公開しました ■ 最新版の改訂内容 ver 1.0.2.0 (2010/06) 64ビット Windows 環境への対応 exe ファイルへのショートカットファイ
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