![なぜころ問答2017](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. EPILOGUE : Lesson This course is a beginning, not an end. Your Friend goes with you. You are not alone. No one who calls on Him can call in vain. Whatever troubles you, be certain that He has the answer, and will gladly give it to you, if you simply turn to Him and ask it of H
This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. レッスン362から364までは、黙想というか個別のレッスンは与えられていない。一年間、私の場合は一年三か月ほどかかったことになるが、レッスンを総括する意味合いもあるのだろう。 ことさらにそれを意識しているわけでもないが、この間、レッスンを少し振り返ってみたいと思った。 きっかけは、「奇跡講座入門」の再読である。 奇跡講座入門―講話とQ&A 久しぶりに読み返してみると、以前よりよくわかる。その深みにおいてわかる実感があった。また、率直にわからないところ、まだ理解できていない部分も見えるように思えた。 レッスンをほぼ終えて、率直に言って、自分はこのレッ
まあ、話は宗教っぽいトーンになる。あるいは精神分析学というか。 昨日、自分の心の奥の傷のことをちょっと書いた。意外だったが、ブコメがついていて、だれだったか(確かめればわかることだけどあえて確かめないけど)、「毒吐き」と評していた。まあ、そう思われてもしかたないだろうな。 要点はというか、「頭ではわかる。救済はいつかやってくるものではなく、今ここにある。でも、今ここに絶叫したくなる苦しみも悲しみもある。」ということで、悲しさやつらさも感じる。それは素直に感じるというか、素直に感じられる。その痛みよりも、素直にそれを受け入れられる部分に、今、実は救済があるという含みを感じてもいる。 救済が完了の相で今を覆っているというか。奇妙なことを書いているようだけど。 キリスト教的なことを言えば、キリストは世に勝った(完了の相)としてある。でも、この世の悲惨はいかばかりも減じてないように見える。どこにキ
昨夜のJBpressのスマートメーターについての記事には、早くもたくさんのコメントが専門家から来た。専門用語を避けたためにかえってわかりにくくなった点があるが、私の勘違いもあったようなので、補足しておく。 まず、スマートメーター制度検討会で決まった仕様が各社バラバラになることについては、関係者から次のような回答があった: 関西・中国・四国・沖縄の4社は最低料金制で、アンペアに応じて課金していないため、リアルタイムの電流を計測する機能は不要(関電のメーターにはない)。したがって最低料金制の会社とアンペア制の会社が同じスマメを使用することは、コスト面から得策でない。 スマメでは一般的に、30分間ごとの消費電力量を測定してデータを通信回線で送る。その目的であるデマンドレスポンス(需要応答)は、30分ごとの電力量(を時間で割った電力)に基づいて行うため、電流・電圧・電力の瞬間値は不要。 まず1につ
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