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スキゾに関するimaokazukiのブックマーク (9)

  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場


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    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/24
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  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/21
    "多種多様な世界を渡り歩くうちにそのうちの一つにトラップされ、「この世界こそ俺の生きる道」と断言しそこに骨を埋めてしまうに違いない"、、そしてみんないつかJazzと宗教にはまる、
  • 記号的な殺人と喪の儀礼について (内田樹の研究室)


     http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/       
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/06/21
    "人間の身体の厚みや奥行きや手触りや温度を「感じて」しまうと、人間は他人の身体を毀損することができない"厚みや奥行きは、愛でるためもので、壊すものじゃない
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found


    2008011201:00 Art  1 - Attribute=51    -   姿  退 1 - Attribute=5
    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
  • 「神々」の声 - 内田樹の研究室


       使  94     96 
  • 老いの手柄 - 内田樹の研究室


    Happy birthday to me57 57 Happy birthday to me  1657 571657 16 4016 
  • コテハンの責任とキャラ選択―人格と責任について― - 半可思惟

    序 個人主義は近代的市民社会の基底を成す思想であるが、実は不明確な観点を含んでいる。それは時間的に継続する普遍の統一的人格の存在を自明のものとして前提にしているという点である。この論考では、このようなリジットな個人観に対してやわらかい人格観に立ちつつ、いかにして主体を同定し、その同定をいかにして正当化できるかを考察したい。 論 「もはや私は10年前の私ではない」という文が修辞上だけでなく指示内容としてもある程度実感ができるように、人は絶え間ない変容の総合であると捉えることもできる。 哲学者のデレク・パーフィットは『理由と人格―非人格性の倫理へ』 のなかで2つの時点の心理的状態が直接に記憶や欲求によって繋がっていることを「連結性(connectedness)」と呼び、2つの状態の間にオーバーラップする一連の強い連結性がある繋がりのあることを「継続性(continuity)」と呼んでいる。継

    コテハンの責任とキャラ選択―人格と責任について― - 半可思惟
  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20061109

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