情報に関するimo758のブックマーク (3)
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今日はもっとウキウキした気分で記事を書くつもりだった。特にPowerDirectorにATI Streamがサポートされた、というアップデートの話は期待を込めて書くつもりだったし、途中まで書いていた。が、それを木っ端微塵に打ち砕いて、最悪の気分に落としてくれたのがこの話だ。 デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには﹁法的処置を﹂ -Blu-ray対象化で権利者団体会見。﹁PCには239億曲が保有﹂ もはや楽しい気分で未来への期待こめた記事を書くのは不可能である。はっきりと頭に血が上ってクラクラしているのを感じている。ここまで人の気分を害する発言しかできないのか、この連中は! と、いうわけで、すみません。現状の状態ではまともなコメ返しすら無理です。この記事以外の書き込みは明日以降にさせてください。それほど最悪の気分です。 この連中の発言はいつもと全く変わらない。例によって ・録音と録画
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テレビ局が横並びで免許の更新を受けたと、経済誌から批判が出ている。識者からは、日本のテレビ局の電波利用料は安すぎで、欧米のように、自由競争のオークション︵入札制︶で選ぶべきとの声もある。総務省では、﹁入札にはデメリットが多い﹂としているが、どんな放送のあり方が望ましいのか。 民放キー局が国に納める電波利用料は、全体の1% ﹁知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由﹂ こんなセンセーショナルな見出しをぶち上げたのは、週刊ダイヤモンドの2009年1月15日付サイト記事。そこでは、各テレビ局が総務省から﹁特別扱い﹂され、08年10月31日に何のお咎めもなく再免許を受けたと断じている。その免許更新も、ひっそりとニュースにならずに行われたというのだ。 免許が剥奪されない﹁横並び﹂の証拠として、記事では、デジタル放送免許の取得が各局でばらばらだったにもかかわらず、期限が2013年10月末
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ストーリー by hayakawa 2009年01月22日11時12分 ﹁業界最先端の暗号化﹂っていったい何? 部門より USA TodayやInquirerなどが報じているが、米国の大手カード処理会社Heartland Payment Systemsが﹁カード決済システムが攻撃され、数千万件の個人情報が流出した可能性がある﹂と発表した。 Inquirerによると、システムへの侵入が確認されたのは先週のことで、カード番号や有効期限、そして一部のカード所有者の名前といった情報が流出したそうだ。クラッカーはSnifferを使って同社とカード会社や銀行がやりとりする情報を傍受していたと見られている。同社は﹁業界最先端の暗号化﹂を行っているとしていたが、情報をやりとりする際はデータを暗号化しておらず、そのためクラッカーが認証情報を容易に傍受することができたようだ。
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