少子化に関するimount69のブックマーク (3)
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今回は前からやりたかったネタだから、少し長めだけど、濃いめなので最後までお付き合いを。 まずは、これがあんまりバカらしかったから、反論から。 第3子以降を重点支援=安倍首相﹁大家族の評価を﹂ 第三子以降重点支援?大家族?二世帯住宅?…これが総理大臣かと思うと頭痛い。 自分の世代に大家族モデルから核家族モデルに移行したのに、経緯もわからない人が総理なんかやって…経済政策はもちろん家族だ親だと語ってるのか…。 そうじゃないでしょうに… 第三子?まずは晩婚化と二人育てられる環境を! まず多くの政治家は﹁少子化問題はライフスタイルの変化による問題点が多かったかつての状況から、今や経済問題と密接に絡んでいる﹂という現状に全く理解がなく、少子化問題を語る時はいつも子作りの話にばかり傾くということ。 でも、安部総理はもっとバカで﹁ライフスタイルの問題﹂すら理解してない。 戦後で言えば﹁金の卵﹂の時代から
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 柳澤伯夫厚生労働大臣が女性を﹁子供を産む機械﹂とする発言が波紋を呼んでいます。少子化対策の総責任者の発想というものは、いかに人の心を無視した機械的なものかをあらわにしたと思います。そして言葉こそきちんとしていますが、人口減を女性のせいにするおじさんがいまだにいることも明らかにしました。 以前もこのコラムで申し上げましたが、人口の増減は一人ひとりの市民が体をもって投票した結果です。自然に生まれてくる一人ひとりが幸せになる社会作りが本質であり、女性の社会地位の向上、男性のサービス残業などの具体論に取り組むべきです。 子供を生まないのは女性の責任か 知人の奥さんは2人目のお子さんが欲しくても、旦那さんはなかなか協力してくれません。困った彼女は姑に﹁
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