itmediaに関するimount69のブックマーク (6)
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全国の大手カレーチェーン店﹁CoCo壱番屋﹂で6月1日から、辛さだけではなく“甘さ”も選べるシステムを導入することを壱番屋が発表しました。 甘口クラスタ歓喜 これまでは注文の際にカレーを1辛から10辛まで辛くすることができた﹁CoCo壱番屋﹂。新システム導入後は、ハチミツやりんごなどのフルーツをベースに開発した﹁とろ~り甘くなるソース﹂をカレーソースに加えることで、1甘から5甘までの5段階でカレーを甘くすることができます。 ﹁ココイチ史上最高の甘さ﹂って試しに食べたくなる…… それぞれの甘さの説明は、1甘が﹁マイルドな味わい﹂、2甘が﹁甘いカレーがお好きな方に﹂、3甘が﹁お子さまも大好きな甘さに﹂、4甘が﹁口いっぱいに甘さが広がる﹂、そして5甘が﹁ココイチ史上最高の甘さ﹂。1甘が21円増し、2甘が42円増し……と、1甘につき21円︵税込︶ずつカレーの料金に追加されます。 advertise
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米Facebookが10月16日に都内で開いた日本国内のパートナー向けイベントに、マーク・ザッカーバーグCEOがサプライズ登場した。これまでで最大の後悔を聞かれ、﹁モバイルへの対応が遅れたこと﹂と苦笑しながら話した。 ザッカーバーグCEOは初めて来日した2008年を振り返り、当時は15万人程度だった日本のユーザーが2300万人︵月間アクティブユーザー︶にまで成長していることを喜ばしいとしつつ﹁日本は今までもこれからも重要な市場、さらに伸ばしていきたい﹂と話す。 日本市場の特徴として︵1︶求められるプロダクトのレベルが高いこと、︵2︶モバイル市場の大きさと成熟、︵3︶独自文化の形成――の3点をあげる。 特にモバイルの利用はスマートフォン以前のフィーチャーフォン時代から浸透していることもあり、国内ユーザーの95%がスマートフォンでアクセスしている現状だ。今後の世界動向の変化を見据える上でも﹁日
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頭から氷水を浴びる動画をSNSで公開し、難病の筋萎縮性側索硬化症︵ALS︶患者支援を呼び掛ける米国発のチャリティー運動﹁Ice Bucket Challenge﹂︵アイスバケツチャレンジ︶の波が日本でも急速に広がっている。孫正義ソフトバンク社長などIT業界の著名人や京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授などが挑戦して動画を公開。チャリティーの輪が拡大している。 Ice Bucket Challengeは、米マサチューセッツ州在住のALS患者、ピート・フレイツ氏が始めた、ソーシャルメディアを使ったチャリティーキャンペーン。指名を受けた人は、バケツの氷水を頭からかぶる動画を24時間以内にFacebookやTwitterなどのSNSで公開し、次の人を指名するか、ALS Association︵ALS協会︶に100ドル寄付する、またはその両方を行う――というルールだ。 米国のIT業界では、Face
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ドコモ・インサイトマーケティングと角川アスキー総合研究所が、コミケの来場者に関するインフォグラフィックを共同で制作し、公開しています。これらのデータは﹁クリエイティブ・コモンズ 表示-改変禁止4.0 国際ライセンス﹂にのっとって公開されており、誰でも自由に利用・配布が可能です︵改変は禁止︶。 長っ!!!! まずびっくりなのが、2013年の冬コミ当日の人口分布。時間帯によっては﹁新宿の3倍以上﹂の人が有明に集結し、都内で最も人口が多い場所になっていたようです。 また、3日間の男女比率の推移も面白いです。初日は同じぐらいの比率なのですが、2日、3日となると男性の割合が増加。ジャンルというか、サークル構成、なんだろうな、うん。 また、平均的な男女と、コミケ派男女︵いずれも20代が調査対象︶のライフスタイルを比べたグラフも多数掲載されています。﹁コミケ女子は、意外とガラケー率が高い﹂そうなんですが
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いよいよ価格、発売時期が明らかになった、マイクロソフトの﹁Xbox One﹂︵紹介記事︶。そんな﹁Xbox One﹂発表イベントのハイライト動画が悲しいと、海外ユーザーの間で話題になっているようです。一体何が悲しいのかというと――。 URLに注目 ポイントは動画のURL。末尾をよーく見てみると、あっ……︵察し︶。 YouTubeの動画URLは基本的に自動割り当てなのですが、それにしてもなんという運命のイタズラ。海外のユーザーも最近になって気付き、﹁URL見てみろww﹂﹁ソニーの攻撃だ﹂といったコメントが寄せられていました。 Xbox Oneは2013年のホリデーシーズンに、499ドルで発売予定です︵価格は北米版のもの︶。 関連キーワード Xbox One | 動画 | 海外 | Microsoft | 発表会 | YouTube advertisement 関連記事 PS4の価格は399ド
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﹁iPhoneのユーザーインタフェース︵UI︶は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日本的なアプローチがあるんじゃないか﹂11月15日、﹁Web2.0 Expo﹂の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン﹁SAGOOL﹂など独自サービスを展開する一方、﹁iza!﹂︵産経デジタル︶、﹁ワッチミー!TV﹂︵フジテレビラボLLC︶、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立﹁Wooo﹂のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 ﹁UIは、しょうがない奴だと思ってる﹂と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり﹁ボタン﹂というUIは﹁仕方ないか
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