タグ

お金と年金に関するinaba54のブックマーク (5)

  • ねんきん定期便「放置」は絶対ダメ!放置した人が辿る悲しい末路 | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ)

    毎年、誕生日ごろに送られてくる「ねんきん定期便」。きちんとチェックしていますか?「そういえば来ていたような気がするけど、見ないままどこかにいっちゃった」「数字がたくさんあって、どこを見ればいいのかわからない」などという声がよく聞かれます。 今回は、ねんきん定期便をチェックせず放置した結果起こる3つの不都合なことと、ねんきん定期便が届いたらとるべきたった1つの行動をご紹介いたします。 年に1回のことですので、手元に届いている方は今すぐ、ない方は次回届いたときに、ぜひチェックしてみてください。 年金の状況が確認できるねんきん定期便 ねんきん定期便は、これまでの年金加入期間や加入実績に応じた年金額、保険料納付額、最近の月別納付状況などが確認できる書類です。日年金機構が毎年1回、誕生月に国民年金および厚生年金の加入者の方に対して、年金加入記録の確認と年金制度について理解を深めてもらうことを目的と

    inaba54
    inaba54 2024/01/15
    親が貰ってる金額よりも少ないだろうな…と思いつつ、数字の何処をどう見て良いのか、放置してる1人です。ダメだな。。
  • 役所はなぜか教えない…60歳から「3つの年金」をたっぷりもらう“凄テク”と、「貯金0円」でも“老後安心”に暮らす“超ワザ”…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    人の実に9割が抱えているという「老後不安」「年金不安」だが、それを煽ったのは"老後2000万円騒動"だった。 【写真】年金を「60歳、65歳、70歳、75歳」から「一番お得にもらうテク」…! しかし、じつは「老後2000万円問題」は統計の取り方によって過大に煽られた数値であり、現在に当てはめると「老後690万円問題」になるということはあまり知られていない。 「老後不安」を感じる人の多くは、自分が勤めている会社の退職金がどんな制度なのか知らず、自分がもらえる年金がいくらなのかすら把握していない人が多い。正しい知識さえ持てば、じつは老後不安も年金不安もスッキリ解消できる。 このほど『役所や会社は教えてくれない!  定年と年金 3つの年金と退職金を最大限に受け取る方法』を監修したマネーの達人・大江加代さんと、その夫で経済コラムニストである大江英樹さんがその“凄テク”を教える。 「年金」とひと

    役所はなぜか教えない…60歳から「3つの年金」をたっぷりもらう“凄テク”と、「貯金0円」でも“老後安心”に暮らす“超ワザ”…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/01/18
    基本的に役所から良い提案をされる事は無いと思ってたけど、担当する人によっては凄く 有り難い事を教えてもらった事がある。 役所って、そういう人が少ないのは確か。
  • 国民年金、納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでもい止めるため財源を補うのが狙い。関係者への取材で15日、分かった。 年金未払い、1億8000万円超 20年度と比べ70%近く金額が減少

    国民年金、納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め(共同通信) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/10/16
    5年延長した所で、支給額が増える訳じゃなく、低下食い止めも一時的だと思う。
  • 貯金ゼロ、年金が月5万円でも生きていける…71歳シングル女性が明かす家計簿の中身 「中流意識」を捨てればラクに生きていける


    5使1   371 6910  
    貯金ゼロ、年金が月5万円でも生きていける…71歳シングル女性が明かす家計簿の中身 「中流意識」を捨てればラクに生きていける
    inaba54
    inaba54 2022/10/09
       


















     
  • 国民年金「5万円台」維持へ 厚労省、厚生年金で穴埋め - 日本経済新聞

    厚生労働省は全ての国民が加入する基礎年金(国民年金)の給付抑制を予定より早く止める検討に入る。「マクロ経済スライド」と呼ぶ抑制策を前倒しで終え、支給を今の物価水準で月5万円以上に保つ。会社員が払う厚生年金の保険料や国庫負担で埋め合わせる。もともと少ない国民年金の減額を抑えて制度の信頼を守る狙いだが、小手先の見直しに批判も出そうだ。公的年金は自営業者らが入る国民年金と、会社員向けの厚生年金などに

    国民年金「5万円台」維持へ 厚労省、厚生年金で穴埋め - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2022/09/28
    「5万円台」って言っても、50,001円と59,999円じゃ全然違うからね。 それに、国民年金より生活保護費の方が高く保険適用内の治療がタダっていうのも何か違う気がする。
  • 1