日本と病院に関するinaba54のブックマーク (3)
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倉田典明 @noriakikurata ヤマハミュージックレッスン(大人)、ピアノ科講師です。ライブも時々しています。音楽のことや日常のこと、ベイスターズのことなどを中心につぶやきたいのですが、なかなか穏やかな気持ちではいられないことが多すぎるので、政治や社会についての発言が多めになります。アカウントは分けません。何でもここで話します。 facebook.com/noriaki.kurata…
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大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは﹁規制が追いつかず、業者と当局のイタチごっこが続いている。この大麻グミという問題は、日本の薬物政策の失敗を象徴している﹂という――。 大麻グミで体調不良者が続出 大麻草の成分と似た成分を含んだいわゆる﹁大麻グミ﹂を食べて、体調不良を訴えるケースが続出している。 警視庁などによると、11月4日、東京都小金井市の武蔵野公園であったお祭りに来場した40代男性が﹁よかったら食べない?﹂などと言って配った大麻グミを食べた6人が嘔吐おうとやめまいなどの症状を訴え、5人が病院に搬送された。またその前日には、同じくグミを食べた20代の男女4人が東京メトロ押上駅で体調を崩して病院に運ばれた。 さらに大阪府内でも、大麻グミを食べて吐き気や痙攣を起こした人が相次いだ。大阪府警によると、今年に入ってか
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鹿児島市立病院が今月から、一般の入院病床の稼働率を最大7割まで減らすことが分かりました。緊急性がない手術を延期する可能性があるとしています。 鹿児島市立病院は、内科や外科などの診療に加えて、救急や周産期医療などを担う県の中核病院の一つです。病床数は574と鹿児島大学病院に次ぐ規模で、救急などを除いた一般の入院病床はおよそ400床です。 病院への取材で、今月から入院病床の稼働率を最大で7割まで減らすことが分かりました。去年の夏、新型コロナのピーク時に病床がひっ迫した際の稼働率と同じ程度になる見通しで、﹁緊急性がない手術を延期する可能性がある﹂としています。 背景にあるのが看護師の退職で、ここ数年は50人ほどでしたが、昨年度はおよそ70人に上りました。病院は各地で見られるようなコロナ禍での過酷な職場環境が要因の一つとみています。 ︵鹿児島市立病院 新穂昌和事務局長︶﹁このような多くの看護師の退
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