セキュリティとsshに関するindicationのブックマーク (3)
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また間が開きましたが、すみだセキュリティ勉強会2015#2を開催しました。発表していただいた@inaz2さん、@yasulibさん、ありがとうございました。当日の発表資料は上記の勉強会ブログからリンクしています。 今回の私の発表は、﹁攻撃を﹃隠す﹄・攻撃から﹃隠れる﹄﹂。ポートスキャンをするとsshが100個現れる﹁ssh分身の術﹂がメイン(?)です。 当初は、パケットヘッダやプロトコルのすき間にメッセージを隠したり、ファイルを隠すなども考えていたのですが……。あまりに盛りだくさんになりそうだったので、﹁ポートスキャンをいかに隠れて実行するか・ポートスキャンからどうやって隠れるか﹂と、ポートスキャンとnmapに絞って発表しました。 発表資料 私の発表資料は以下です。 (PDF)攻撃を﹁隠す﹂、攻撃から﹁隠れる﹂ 発表ノート付きなのでPDFです。以下、落穂ひろいなど。 スキャンするポート数と
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意外と知らない人がいるようなのでブログに書いておきます。 GitHub のアドレスのあとに .keys を付けるとその人の SSH 公開鍵が表示される。 たとえば id774 さんの公開鍵であれば https://github.com/id774.keys を参照すれば良い。 ぜひ自分のアカウントで試してみて欲しい。 新規に用意するサーバーの ~/.ssh/authorized_keys に上記アドレスを wget したものを置いて適切なパーミッションを設定しておけばすぐに公開鍵認証ができるというわけである。 もうそろそろ公開鍵をメールで送ってくれとかいう文化が滅亡して GitHub から勝手に公開鍵を持っていくのが常識な世界になってほしい。
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え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 ︵NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05︶ NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部生産技術部 インテグレーション技術センタ データ活用チーム 佐々木 徹
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