背景ライブラリを導入, アップデートする際に, 公開されているライブラリなどであれば内容を確認しやすいけど, Google Play services のようにリリースノートおよびドキュメントからしか情報がない場合もあり得ますね。 その際にもし記載されていない変な権限が付与されていたとしても, 端末に apk をインストールするまで分からないとなると, 確認には人の温かみある作業に依存してしまうのを感じていました。 アプリが使用する権限はユーザへの不安の要因の 1 つになり得るためです。 Danger plugin + aaptそこで CI でのワークフロー (Danger) に導入する形で自動で検知できる仕組みを作る方向で対応しました。生成される apk (例えば Bitrise でいうと $BITRISE_APK_PATH, なければ直接指定) とあらかじめ生成しておいた権限のリストを
Androidアプリが使ってるライブラリを調べた。 各アプリをダウンロードして設定などからオープンソースライセンスの表記にあったライブラリなどを集めた。 アプリのバージョンの更新などで使っているライブラリの変更があったりする可能性あり ぜひとも、「うちはこんなライブラリ使ってるぜ!」とかPRください Gunosy キュレーションメディア ライブラリ名 用途とか 参考記事
モバイルファースト室の山下(@tomorrowkey)です。 Androidアプリを開発していて、ふとした時に不具合を見つけたりしませんか。 クラッシュであればDeploygateやCrashlyticsなどでクラッシュレポートを送ることができますが、表示崩れを報告をするにはスクリーンキャプチャを撮ってメールアプリを開き、画像を添付して、送信する、といった手順が必要でなかなか面倒です 。 アプリを開発する側は不具合のあったスクリーンショットがほしい、不具合を報告する人は報告する手順がめんどうといったギャップを解決するためのライブラリを作りましたので、紹介します。 不具合報告する機能を作りました 冒頭のアニメーションgifで一通りの挙動を見ることができます。 このライブラリを使っているアプリを開くと通知領域に「不具合を報告する」という項目が増えます。 不具合を見つけた時にこの通知を選択すると
Androidネットワークプログラミング用ライブラリ「Volley」を解説します。 モバイルアプリを開発するにあたってネットワーク通信の知識は欠かせないものとなっている一方、ネットワークプログラミングの世界にはキャッシュや高速化、データ取得やキャンセル処理などプログラミングテクニックが多数存在してます。これらの課題を効率的に解決する方法がVolleyライブラリです。 Volley公式ページ https://android.googlesource.com/platform/frameworks/volley/ Volleyの機能紹介とともにキャッシングやキャンセル処理などネットワークプログラミングに欠かせない処理をVolleyの実装をつかって順番に解説していきます。 非常に長い記事ですので始めに理解を深めるための内部処理を紹介します。APIなど詳細は記事の途中で随時解説します。 ネットワー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く