はじめに これらの横棒、コンピュータにとっては全て違うのですが 見分けがつくでしょうか? -˗ᅳ᭸‐‑‒–—―⁃⁻−▬─━➖ーㅡ﹘﹣-ー𐄐𐆑 郵便番号、住所、電話番号など、横棒が使われているデータを扱うとき、 人が入力したデータや購入したデータであると、同じ記号が使われていないことはよくあることです。 090-1234-5678 090᭸1234᭸5678 090‑1234‑5678 090−1234−5678 これらの電話番号の文字列も phone_no_list = ['090-1234-5678', '090᭸1234᭸5678', '090‑1234‑5678', '090−1234−5678'] # 文字をUnicodeコードポイントに変換 for n in phone_no_list: # 文字列の4番目の横棒の文字コードを見てみる print(n[3], ord(n[3]
美乳テーブルとは 「美乳テーブル」という物がある。 「EUC-JP の文章を Shift_JIS だと誤認識されない様に、EUC-JP 固有のバイト値を文章先頭付近に埋め込んでおく」という物。 具体的に、Shift_JIS には 0xFD と 0xFE が現れず、EUC-JP にはそれが現れるので、その値を含む文字コードを書いておこうという事で、その文字の集合に付いた名前。 “美” = 0xC8FE、“乳” = 0xC6FD。 各文字エンコーディングの事情 但し、これは EUC-JP での話。 一応、文章の先頭付近に日本語の文字を書いておくのは、他の文字エンコーディングでも認識のヒントにはなるけど。 逆に「Shift_JIS の文章を EUC-JP だと誤認識されない様にする」には、EUC-JP にはないバイト値の 0x80〜0xA0 を書けばいいんだろうけど、これは沢山ありそうだから、慎
RailsがMySQLのcollationをサーバー側のデフォルトのutf8_general_ciからutf8_unicode_ciにわざわざ変えてるのどうせ大した理由じゃないだろと思って掘ってみたらやっぱり大した理由じゃなかった… https://t.co/6NeetGhTF0— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 18, 2014 Railsでcollationとしてutf8_unicode_ci(RailsのDEFAULT_COLLATION)が採用されるのはcharsetが未指定もしくはutf8(RailsのDEFAULT_CHARSET)のときだけで、utf8mb4にすることとかは全く考慮されてない。— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 19, 2014 @frsyuki MySQLのcharset utf8のときのデフォルト
変数は以下のように値を代入したり出力することができます。 # 変数に文字列を代入 $value = "テストです"; # 変数を出力 print $value; 【参照ページ】 変数 配列 複数の値を1つの変数で管理したい場合は、『配列』という変数が最適です。 配列を初期化する場合は、要素をカッコで囲み、各要素毎にカンマで区切ります。 @week = ('日曜', '月曜', '火曜', '水曜', '木曜', '金曜', '土曜'); 配列はインデックスを使って参照します。インデックスは 0から始まるので注意してください。たとえば1番目のデータ "日曜" を呼び出すときは、$week[0]、"月曜"なら $week[1] とします。 # 配列 @week の1番目の要素を表示 print $week[0], "\n"; > 日曜 # 配列 @week の2番目の要素を表示 print $
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