ARMとkernelに関するindicationのブックマーク (2)
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Linuxのブートプロセスを追うときに見るべきファイル(x86_64編)のarm64版のようなもの。 ブートストラップ linux/Documentation/arm64/booting.txt によると、現在のarm64用カーネルは、x86_64用カーネルが持つようなブートストラップの機能が存在しない。実際、arch/arm64/boot/以下にはx86_64のようなソースコード(head_64.S等)が存在しない。ブートローダがハードウェアの最低限の初期化をして、解凍された生のカーネルイメージ(ELFではない)を配置、エントリポイントにジャンプしてやらないといけない。カーネルに実行を移すときの要件も、booting.txtに書かれている。 ブートローダとしては、ubootやUEFIが使えると思われる。(Boot Wrapperというのも使えるみたいだが、今も使えるかは分からない。) a
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︻誤りの訂正︼ P4における﹁OCI Distribution Specification﹂の説明に誤りがありました。 お詫びの上、以下のように訂正いたします︵P9、P10の記述の要約になります︶。 ﹁イメージを構成するメタデータやrootfsデータをコンテナレジストリへ格納、取得するためのHTTP API群を定義。﹂ ----- ︻概要︼ CloudNative Days Tokyo 2019 ( https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ )での発表資料です。 ランタイム・イメージ・レジストリまわりの要素技術とその最新動向をご紹介しています。 - イメージ構造・レジストリAPI・ランタイムに関する、OCI仕様と要素技術 - 次世代の軽量コンテナイメージ、汎用レジストリ仕様のOCIでの議論模様 - コンテナのpullにかかる時間を短縮して高速に起動させる技術
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