クライアントからシステム開発案件を受注し、開発成果物を納品する際に、エビデンスとして、Excel上に貼り付けたスクリーンショット(以下、スクショ)を、成果物の仕様書や納品書と共に納品する場合がある。この作業は、クライアントに「こういったテストを実行しました」という証拠を提示するものとなる。クライアントに成果物の機能や制限事項などを説明する場合に大変に有効なものとなっているのが現状だ。 実際、Excel上に記述したテスト仕様書や納品書にスクショを張り付けて、成果物の一部として納品しておくと、後々何らかのトラブルが発生した場合も問題解決に大きく寄与することになる。 しかし現実問題として、成果物の機能のスクショを、Excel上に手作業で延々と張り付けていく作業は単純作業であることもあり、開発者にとっては苦痛この上ない作業だ。 そこで、そのような作業を自動化し手助けをしてくれるツールとして「Sel
ちょっと Excel VBA でユニットテストしたくなったので、どんなツール/ライブラリがあるか調べてみました。 (2014/12/10 追記) 以下のページのほうが情報が多い&新しいので、こちらを見ていただいたほうがよさそうです。 Coding/VBA/ユニットテスト - ClockAhead 記憶の欠片 (2014/12/10 追記ここまで) VBAUnit Vba Unit VBAUnit | Download VBAUnit software for free at SourceForge.net xUnit っぽく作ってあるらしいです。 問題はプロジェクトにテスト用のクラスを大量に読み込まないといけないこと。 こんな感じで、実際にテストしたいクラスがどこにいるかわからなくなってしまいそうです。 また、VB Lite Unit で指摘されているように、テスト対象のメソッドを列記する
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