![「神機」と呼ばれる激安カラーレーザプリンタ MultiWriter 5750Cを買ってみた。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18e1c6a142562509fe015604dfd57a2f580d3af1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kigurumi.asia%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F12%2F001.jpg)
Intuos4以来、実に約2年ぶりとなるWacomのプロフェショナル向けペンタブレット「Intuos5」が3月16日(金)から新発売されるとのこと。価格は一番安い「Intuos5 small」が税込み2万4801円、一番高いのは「Intuos5 touch large」で税込み4万7800円となります。 ワコム、Intuos最新シリーズでデジタルコンテンツの制作環境を飛躍的に向上 http://wacom.jp/jp/company/news_detail.php?id=412 Wacom | Intuos5 http://wacom.jp/jp/products/intuos/ http://intuos.jp/ 新機能としてはシリーズでは初めてマルチタッチ機能を搭載、2~5本の指による簡単なジェスチャーで「拡大・縮小」「画面のスクロール」「画像の回転」「設定内容の表示」などが可能になっ
キヤノンは、カラーレーザープリンタの新製品として、A4対応の「Satera LBP7010C」および「Satera LBP7600C」を、A3対応の「Satera LBP9200C」の計3機種を9月8日より発売(「Satera LBP7600C」は9月20日)すると発表した。 Satera LBP7010C 「Satera LBP7010C」 Satera LBP7010Cは、高さ223mmのコンパクトのA4カラーレーザーで、カラー毎分4枚、モノクロ毎分16枚(いずれもA4タテ)の印刷スピードを実現。ファーストプリントは、独自のオンデマンド定着方式の採用で、カラーで24.7秒、モノクロで13.6秒を達成する。TEC値は0.48kWhで、スリープモードの消費電力は約0.9Wと省電力設計となっている。価格はオープンだが、店頭予想価格は24,980円。 解像度は2,400dpi相当で、給紙トレイ
ブラザー販売は、ビジネス向けプリンタ・複合機「ジャスティオ」シリーズにおいて、A3両面プリントが可能で、従来機種に比べ約2倍以上の高速印刷を実現するプリントエンジンを搭載したインクジェット方式のA3カラー複合機「MFC-J5910CDW」を発表した。10月下旬発売予定で価格はオープン。実売想定価格は35,000円前後となっている。 「MFC-J5910CDW」 「MFC-J5910CDW」は、プリンタ、コピー、スキャナ、FAX機能を搭載したインクジェット複合機。35枚の給紙が可能なADF(自動原稿送り装置)も装備している。 今回の製品では新エンジンを搭載、プリントヘッドのノズル解像度を約2倍増やし、用紙の搬送構造を改良することにより、従来機種(「MFC-5890CN」)に比べ、カラーは約2.6倍の毎分10枚、モノクロは約2.4倍の毎分12枚の印刷が可能となっている。また、自動両面プリントを
昨年11月ごろに3TBモデルのHDDが発売されましたが、発売から半年ほど経過した現在、ようやく販売価格が1万円を割り込んだことが明らかになりました。 今現在最も割安な2TBモデルと比較して、3TBモデルは非常に割高な感がありましたが、大幅な値下がりによって1GBあたりの単価は2TBモデルに迫っています。 詳細は以下から。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD30EZRX [3TB SATA600] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、Western Digital社製の3TBモデルHDD「WD30EZRX」が2011年6月10日23:45現在、9960円で販売されています。 価格変動グラフ。6月に入ってから価格が急降下し、1万円を割り込んでいます。なお、国内初の3TBモデルは同じWestern Digital社製の「WD30EZRSDTL」でしたが、発売
ちょっとした検索やメール作成程度ならタッチパネルでもストレス無くタイピングできているものの、ブログの更新や仕事などで長文を打つ必要がある場面では物理キーボードが欲しくなるというスマートフォンユーザーも少なくないと思いますが、外出の度にキーボードを持ち歩いていたのでは非常にかさばってしまい、現実的ではありません。 そんな問題を解決すべく、「丸めて持ち歩ける」「防水」「Bluetooth接続」という特徴を持ったキーボードが「freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard」です。iPadやiPhone、AndroidスマートフォンなどのBluetoothに対応した機器で使用できます。 見た目などの詳細は以下から。freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard これが「freeKEY - Flexible Water
USBポート足りてますか? 今日のトクモードは、どんどん足りなくなってくるUSBポートを補うUSBハブをご紹介。 「スイングタイプ強力マグネット内蔵USBハブ」は、4+2+1の合計7ポートを備えるUSBハブで、3個のハブは180度回転するようになっています。USBポートを使ってると干渉することがありますけど、回転することによってスペースを有効に活用することが出来ます。 USBで気になるのは電圧周りだったりしますが、このUSBハブは5V 3.7A出力のACアダプタが付属(500mA×7ポートの出力対応)。もちろんセルフパワーにも対応してますよ。 市販のUSBハブはポート数が多くなってくると価格が釣り上がるものですが、7ポートも備えて1580円は我ながら安いと言わざるを得ない! (大野恭希) トクモードについての詳細はこちらからご覧ください。 トクモードの最新情報はTwitterとFacebo
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