integrated1453のブックマーク (189)

  • SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ


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    SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/18
    多分今年のSRE NEXTは採択率もっと低かったよね。受け皿が全然足りてないし応援! “ 応募総数:102に対して採択数:22という結果を見た時に「残りの80個はどんな内容だったんだろう・・・?」と純粋に気になりました。”
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ


    VP of Engineering id:Songmu (6/22)Kotlin Fest 2024 HenryKotlin  @n_takehata 2024 Kotlin  
    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    integrated1453 2024/06/18
    これがなかなか難しいのよね “ 前提として、頻繁に技術勉強会に参加していたり、技術コミュニティの運営に関わっているような、社交的でトレンドに敏感な開発者が社内に一定割合必要だと考えます。”
  • はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな


    2024614Vaxila Labs宿Vaxila1 UGCMackerel 4Mackerel
    はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな
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    integrated1453 2024/06/15
    MackerelにもAPMソリューションが組み込まれるってことか。SLOモニタリングや分散トレーシングはAPMがないと話にならないから、いいラインナップ強化では。100万Spanあたり100円は超安いから魅力的
  • 新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary


    1  /moko-poiAWSDevOps DevOpsAWS  2023431  
    新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/09
    2023年卒って凄まじい初速だ👏正直、この経験から「さらなるインフラ技術の専門性」「大規模開発や特殊技術を必要とするプロジェクト」でSREに挑戦できる環境がサイバーエージェント以外でどこにあるのかは気になる
  • ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表


    XTwitter 686 調
    ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/09
    渦中のエンジニアのプレッシャーは相当だろうけど、代表が「週末中での復旧は困難」と発表しているので幾分冷静に対応できそうですね。ビジネス影響も少なくない中で英断。サイバー攻撃は収まるまで待った方が安全
  • Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!


     SRE DatadogNewrelic DatadogNewrelicADR ADR NewrelicDatadog ADR           
    Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!
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    integrated1453 2024/06/07
    New RelicとDatadog、機能よりもプライシングの違いが大きいから開発組織としてどのようにオブザーバビリティと向き合うかで判断が別れる認識。オブザーバビリティはお金がかかるので、お金のかけ方に納得できる方を選ぶ
  • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers


     AWSAWS  NewsPicksSRE JAWS-UG CDK #14 IaC GeneratorLT www.docswell.com AWS CDKTIPS  NewsPicks10AWS Infrastructure as
    手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/06
    書きました。#jawsug_cdk でLT発表した内容のブログ化です。SREチームの定期イベントとして今日もcdk importしています。
  • 「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ


    AWS 110NewsPicksCI/CDCI/CD IT Cloud Native Week 2024 調 NewsPicks SRE Unit LeaderAWS
    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/06
    エンタープライズ向けクラウドネイティブイベントの基調講演でお話した内容を@atmark_itにて記事化いただきました
  • 権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda

    最近の脱ペーパードライバー練習に付き合うことが多くて、 なんとなくやってることがSL理論っぽいなと思っていたんですが シチュエーショナル・リーダーシップ理論(SL理論)それはおいといて、この読んでた時に「説明責任とドライブ」について触れられていたので、ちょっと考察してみました 書籍によると、説明責任について以下のように触れられています(一部抜粋) チームの行動を説明できるように、ブリーフィングとバックブリーフィングを行う ブリーフィングでは、一方が自分の意図する結果を伝え、その結果に向かう際の制約を与え、実行中に利用できる裁量を説明する ブリーフィングだけでは相互に説明責任を果たしているとは言えないので、実行当事者が主導する「バックブリーフィング」を行う バックブリーフィングとは望ましい結果を達成するための具体的な計画を説明し、この計画が当初の結果、制約、裁量と一致していることを確認す

    権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/05
    家族とディズニーに向かうドライブにも説明責任(アカウンタビリティ)と実行責任(レスポンシビリティ)が必要という話、わかりやすい。これが、仕事…!
  • 評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。


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    評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/05
    いいことが書いてある “ 「組織のミッションはこうですが、その中で自分のこの仕事はこういう風に貢献しています」というストーリーをちゃんと組み立てることが、評価を受ける上では非常に重要、という話でした。”
  • エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba


           
    エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/02
    マネージャーだけど、これ絶対に実体験してきてる人のブログだよねってくらいあるあるが溢れてる
  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers


     NewsPicks QA/SET   Playwright 使E2E AWS   tech.uzabase.com E2E NewsPicks  E2E  NewsPicks E2E   feature  E2E     
    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/05/31
    Allure Report見やすいまじで
  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

    Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    開発生産性に取り組む上で、PRの粒度を細かくしてたくさんデータを取ってばらつきが出ないようにすることで“ 工数見積もりの精度が上がる”のは大きな利点よね。見積もりの正確性は関係者との信頼関係構築につながる
  • AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog


    SRE(@mashiike)SRE5 AWS AWS  AWS(AWS Cost Anomaly Detection)    AWSAWS Billing and Cost Management 使AWS CureApp Zenn
    AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    AWSコスト異常検出のSlack通知してるけど、Slack通知にボタンをつけてSlackから評価を送信できるの便利だな
  • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

    とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    ワイもかつては設定ファイルの差分をWinMergeでチェックしてcp -iで本番に適用してたインフラ屋なので、GitHubのプルリクエストでレビュー・承認管理ができてCI/CDがあるありがたみを感じながら日々感謝の正拳突きしてます
  • S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog


     azaraContent-Type 2024 330 BSides Tokyo  Content-Type   BSides Tokyo blog.flatt.tech  Content-Type 
    S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    面白かった。もし、S3へのファイルアップロード機能を提供していて直接フロントエンドからのアップロードがあり、かつアップロードされたコンテンツをサービス内で表示するような場合は注意しないといけないですね
  • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根原因(群)、インシデ

    障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/29
    SREじゃなく機械学習エンジニアの方が書いてるのいいな。SREは役割ではなくプラクティス。まじでこれ ” 「当事者でないエンジニアも含む組織全体に対して共有する」という事も再発防止策の一つとして機能している”
  • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室


    調  toB Web   333
    優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/29
    間違いない。強くありてぇ… “ 強い人は最初から 90 点を取る”
  • AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ


    AWS Containers Advent Calendar 20234qiita.com AWS App RunnerAWS2021GA使 AWS App Runner 使 - koudenpa Laravel  AWS App Runner  - koudenpa AWS App Runner  2022 - koudenpa AWS App Runner | Advent Calendar 2022 - QiitaApp Runner
    AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/21
    よく訓練されたAWSユーザーなので、管理するリソースは少ない方がいいと言ってもECS on EC2でさえ運用に入ってしまえば十分マネージドだし最初に設計・構築する時に考慮すればいいだけだからECSでいいやって思ってしまう
  • フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話


      Nintendo Switch DX66
    フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/15
    まじでこれ。やるかやらないかでしかないんだなと思った “ 「子どもがいるから」「時間がないから」「場所がないから」「知識がないから」「マシンスペックが低いから」とかそういう全てが言い訳にならなくなる”