5 日深夜に放送された NHK 総合「着信御礼!ケータイ大喜利」は、いつもの放送と比べてふたつほど趣が大きく違いました。 ひとつは録画放送だったこと。基本的に生放送の番組ですが、今回は一ヶ月以上前の「 8 月 1 日」にあらかじめ収録されたものでした。その 8 月 1日にもやはり生放送があって、その直後に収録されたものだということです。 そしてもうひとつは、板尾創路のお子さんが亡くなったあと、初めての放送だったこと。 非常に繊細な問題で、安直になにかものを言うのもものすごく憚られるのですが、「ケータイ大喜利」好きとしてこの影響はやっぱりどうしてもスルーできないです。 報道があったのは 8 月 17 日のことでした。 収録当日には、まさかそんなことを想像するはずもなく。 たまたま今回が録画放送だったのは不幸中の幸いで、ちょうどいいインターバルになりました。これで録画じゃなかったら…と考えると
今回の「アメトーク」は、久しぶりにらしさがあった企画でしたね。 品川祐に「おしゃべりクソ野郎」と名付けたことを「おしゃクソ事変」と命名 2009年3月5日放送の「アメトーーク」今年が大事芸人'09。 出演者は、ジャリズム、TKO、サンドウィッチマン、狩野英孝、そして、有吉弘行。 世界のナベアツは、去年の2008年に完全に売れた芸人たちは、ブームが過ぎた今年が正念場で、ここをどう乗り切るかで今後の芸能生活が決まると力説。過去にそこで沈んだ経験がある有吉さんの言葉が、もうずっしり響きまくりでした。 お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫) 作者: 有吉弘行出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2012/04/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見る ブレイク変遷をグラフで表現するコーナーでの有吉さん。これは
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