医学に関するirasallyのブックマーク (2)
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いつも行ってる治療院で、整体師の人が、ちょっと面白いことを言っていました。 うんちの話なので、ランチ中でそういうの読むの嫌は人は、食後に読んでねん。 ﹁うんちがちゃんと出ないと、肌が脂っぽくなっちゃうんですよ。 なぜならば、脂はうんちでしか出ないからです。 おしっこしても、油は浮いてないでしょ? うんちの、あのテカりは、油なんです。 だから、ちゃんとうんちが出ないと、 脂は肌から出て行く他ないんです。 大げさに言うと、 ﹃ちゃんとうんちしないと、うんちが肌から出て行きますよ﹄ とも言えるし、 ﹃便通を良くすれば、脂性が改善されますよ﹄ とも言えます﹂ ﹁うんち﹂と言うだけで大喜びする年齢はとっくに通り過ぎたはずなのですが、妙に心に染みわたりました。 たぶんこの情報、僕は一生忘れないと思います。 それにしても肌からうんちが出るというイメージは嫌すぎるので、なんとかして便通を良くしたいですね…
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あたし・・・実は・・・ナースなんだ。 ずっと、黙ってて、ごめん。・・・隠してて、ごめん。 でも、どうしても言えなかったの。 あたしがナースだって知ったら、きっとみんな離れていっちゃうって思って。こわくて。 わかってる。わかってるよ。 ナースは国家試験を通った人だけがなることができる、人の命に関わる重要な任務だって。 でもね・・。 でもね、全然ちがうんだよ。 あたし、みんなが思ってるようなキレイなものじゃないんだよ。 あたしは汚れている。 あたしの手は、汚れているんだよ。 ナースになったとき、すごく嬉しかった。天使になったような気でいたの。 あたし馬鹿だから、人の命を救うんだ!なんて、本気で思ってた。 でもね、全然違ったんだよ。 国から言い渡されたナースの任務は全く別のものだった。 人の命を、まるでナイチンゲールのように平等に助けるようなものじゃなかった。 あたしたちナースに課せられた任務、
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