【読売新聞】 萩生田文部科学相は15日の閣議後記者会見で、学校の運動会を保護者らにインターネットでライブ配信すると会場で流す音楽の著作権を侵害するのでは、と不安の声が出ていることについて見解を示した。萩生田文科相は「学校等の設置者が
※ 本サイト上の文章は、すべて一般的な情報提供のために掲載するものであり、法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。 ※ 文章内容には適宜訂正や追加がおこなわれることがあります。 ※ 日付右横のタグをクリックすると、関連する他のコラムが表示されます。 2024年5月28日 著作権肖像権・パブリシティ権AI・ロボット 「AI時代の知的財産検討会」中間とりまとめ案で、AI議論を追いかける 弁護士 出井甫 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 2024年4月24日 労働法契約アートエンタメ 「エンタメ業界におけるハラスメント防止策導入時のヒント ~フリーランス新法の施行(2024年11月予定)を見据えつつ~」 弁護士 寺内康介 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 2024年3月27日 契約メディアIT・インターネットエンタメ映画アニメ 「DAOってな
「NAVERまとめ」という居直り強盗犯 ここ最近の著作権侵害コピペサイトへの批判もどこ吹く風、居直り強盗のごとく犯罪行為を正当化して憚らない「NAVERまとめ」ですが、被害を訴えた人に対しても「被害者が悪い!」と言わんばかりの対応をしているようですなー。 www.photo-yatra.tokyo わたし自身は「インターネットにおける著作権については、電子メディア独特の性質もあるわけだし、そこまでガッチガチに厳しくしなくてもよいのでは」と思っている人ではあるのですが、コピペサイトをしばき隊シリーズを進めていくうちに「やはり他人の著作物を単に強奪して金を儲ける行為については歯止めをかけるべき」と考えるようになりました。当たり前といえば当たり前の話なんですが。何か新しいものを生み出しているわけではない強奪犯より、オリジナルの創作者が尊重される世界のほうがずっとまともだと思うんですがどうでしょう
【告発も追記】やってはいけない一線を越えたDeNAのウェルク(Welq)をとりあえず直ちに閉鎖すべき理由(シリーズ第2回) 一昨日書いたブログ DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回) がバズりました。このページを読んでくれた人の数は20万人弱。週刊文春がABCで60万部くらいですので、文春砲の1/3くらいの効果はありました。ただ、文春みたいな印刷メディアは病院の待合室にも置かれて爺ちゃん婆ちゃんも読む。しかしネットだとリテラシー低めの人たちには到達しづらいから、ぜひとも文春さん始め、既存のメディアの人たちにもお願いしたい。人の生き死にや病気で、しかもパクリで悪どい金儲けは許さない。 そもそもウェルクについて知ったのは、知り合いの医師達が半年くらい前から「最近ウェルクっていうサイトで知った話と先生がいうことが違う」といって
おつう@課題と格闘中 @turumarumon @ito_asobi 藍がめバケツの縁に飛び乗る →脚をすべらせてお尻からどぼん →必死にしがみついて上半身セーフ →押さえつけて即水シャワー →即お風呂 だったので梅ちゃんの身体のほうはおそらく大丈夫…? ですが、 雑菌の塊漬け込まれた藍がめは( ;´Д`)どうでしょう…
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
京都大学は、2015年4月28日に「京都大学オープンアクセス方針」を採択しました。これは、京都大学の教員が生み出した学術論文等の研究成果を、「京都大学学術情報リポジトリKURENAI」によりインターネット上で原則公開することを、教員の義務とするものです。 ※京都大学オープンアクセス方針は、平成27年度中に実施開始予定です。詳細が確定次第、学内へ広報いたします。 ■京都大学オープンアクセス方針 https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/uploads/oapolicy.pdf https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/content0/index.php?content_id=92 ■京都大学学術情報リポジトリKURENAI https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ https:/
神戸新聞のサイトに「アナ雪ロングランの陰で…市民向け上映会が中止」なんて記事が載ってます。「アナと雪の女王」の市民向け上映会が配給元からの求めで中止に追い込まれているらしいです(上映を行なってしまった自治体もあり混乱が続いているそうです)。 しかし、そもそも、日本の著作権法の規定では、非営利・入場無料・無報酬という条件であれば、自由に上映できます(上演・演奏の場合と同様です)。 第38条1項 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。 地方自治体等が市民のために行なう入場無料の上
2014-08-19 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが使われている Web制作 GW過ぎぐらいに開始になり、いろいろとデザインを提示させていただいたのですが、クライアントさんが気に入らなかったようで「デザイナのセンスが無い」などといろいろ言われたのでお断りさせていただき、ボツデザインとしてポートフォリオに載せていたページデザインが勝手に使われているのを発見。 顔が見えない相手のサイトつくるって怖いなぁと思った今日この頃です。 こちらから「あなたの相手は無理」とお断りさせていただいたデザイン、勝手に使っていいものなんでしょうか? 会話のメールも残してありますが、「私の思い描いている色を提案しなさい」などのまるで色当てクイズで、外れると怒られるという感じでした。 webcrafts 2014-08-19 22:39 Share on Tumblr インターンシップ/OJTメンバ
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