RSSリーダーに関するishiducaのブックマーク (6)
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冬休みにRSSリーダーを書いた。楽しかった。 feedlyへの不満 feedlyを使っていたが不満が溜まっていた。 ネットワークエラーが頻発する。これは日本に一時帰国中で、サーバーから距離があるせいかもしれない。 画像が縮小表示されるため、画像主体のRSSフィードが読みづらい。 とはいえ、自作するほどの不満ではない。冬休みで魔が差した。 猫ブログ画像が縮小表示になって悲しい Ultraladder インストール不要で複数デバイスからアクセスしたかったので、Webアプリとして作った。これまで使ったRSSリーダーの中ではFastladderが一番気に入っていたので、各所で影響を受けている。jkキーバインドも実装した。 RailsでAPIサーバーとジョブサーバーを、Next.jsでフロントエンドを書いた。AWSにデプロイしようと思ったら思ったより高くなりそうだったので、fly.ioにAPIサーバ
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はじめに 最近テレビを観ることがほとんどなくなり、世の中の出来事に著しく疎くなってしまった。 普段はFeedlyにRSSフィードを登録して特定カテゴリーの情報を仕入れているので、同じ振る舞いで出来ると嬉しい。 色々調べてみたところ、自分が求めるような雑多なニュースを知るのにGoogleニュースが、比較的バランスが良いのかなと思って、GoogleニュースのRSSフィードをFeedlyに登録しようとしたら、有料プランにしないと出来ないことが判明。 お値段は$8.25/月ということで、個人的には割高に感じた。 そして他に選択肢はないものか探した結果、Minifluxを試してみることにした。 自分の要件 自分がRSSリーダーに求めるような要件は、以下のようなものになる。 数十件のフィードを登録できる 一覧からInstapaperにワンクリックで保存出来る 一括で手軽に既読済みに出来る Google
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目的 webfeedというツールを使って、複数のRSSフィードからコンテンツを取得、時系列順に並べて表示させるUIをFlutterとFirebaseを使って実装します。 準備 FirebaseのFireStore上で上記のようにRSS feedのURL、時刻、feed type (RSS, Atom. 後述)等を登録しておきます。UIから登録する機能を作ることができますが、今回は割愛します。 Feed data classの実装 Dart code内にて、Feed情報を格納するclass等を定義します。 import 'package:webfeed/webfeed.dart'; class FeedItemAndTime<T> { final DateTime dateTime; final T item; FeedItemAndTime(this.dateTime, this.item
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