![定年退職した父がサブスクでアニメ見てるんだけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、 セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。 そこで俺がオススメするのが女児アニメ。 Pros ・基本的に明るいので元気付けられる ・頭がからっぽでも見れる ・バッドエンドはまずないので安心 ・どれも50話からあるので、ハマってからも長く楽しめる ・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい ・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる Cons ・周りに知られると白い目で見られる ということで、俺がまずオススメするのは以下の作品。 ・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話) ま
アニメの舞台になった地をファンが訪ねる「聖地巡礼」。新たな観光資源として注目されているが、「巡礼者」は放送終了とともに減ってしまいがちだ。そんななか、巡礼者をひきつけてやまない「聖地」がある。愛され続けるカギは、地元住民とのリアルな交流にあった。 戦車を使った武道「戦車道」に取り組む女子高校生を描いた「ガールズ&パンツァー」(12年10~12月、13年3月放送)の舞台、茨城県大洗町には、巡礼では飽きたらないファンが引っ越してきて、交流の輪の中心になっている。 周囲から「第1号」と一目置かれているのが、13年夏に同県取手市から転居した松沢忠幸さん(54)。 初めて街を訪れたのは12年11月。「お茶を飲んで行きなよ」「おせんべいあるよ」。アニメのロゴの入った服で商店街を歩くと、店主らから次々に話しかけられた。以来、週2回通うように。なじみの店ができると、今度は「どんな仕事してるの?」と、根掘り
新旧のジャイアン声優が酒を酌み交わす写真がTwitterで話題になっている。写真を投稿したのはアニメ『ドラえもん』で現在ジャイアンの声を担当している、木村昴さん。 木村さんが先代たてかべ和也さんから役を引き継いだのはまだ14歳の頃。そのためたてかべさんは、いつか木村さんと酒が飲める日がくることを心待ちにしていたという。 【画像付きの元記事はこちら】 念願叶って一緒に酒を酌み交わしたのは木村さんが20歳を過ぎてしばらくの頃。この日の事を木村さんは「お待たせしましたと涙を流しながら、何度も何度も二人でグラスを重ね乾杯したことは、今でも僕の記憶の中で何よりも幸せだった瞬間のひとつとして生き続けています。」と語っている。 木村さんが写真を投稿したツイートには「いい写真だー!」「これがホントの心の友ですね」「孫と爺ちゃんみたいにそっくり!」など優しいコメントがあふれ、このツーショット写真には世代を超
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