![松本人志が何をやってるのかって話|ヒラギノ游ゴ|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/151931193c67b7b5c110abcf6292874d7e016f42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F4261041%2Fprofile_5ac068f156ca54fb3122849959abbf8b.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
2009年07月02放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、狩野英孝がどうして"ダメ"なのか、その理由を分析していた。 山崎は「この前、ロンハーで絡みにくい芸人同士ってなった、狩野英孝ちゃんなんだけどさ」とオープニングでいきなり話し始めた。「狩野英孝って凄いなって思うことがあって。常識的なことが、まるっきりできない人なんだって思った」と、そのエピソードについて話した。 「この前、営業で一緒になったんだけど。それで、みんなはバスで行ったところ、僕は車で行くことになった。そうしたら、狩野英孝ちゃんが『すみません、乗っけていってくれませんか?仕事で、仙台に行かなければならなくて…急いでいるんです』とお願いしてきた」と山崎は話した。 「そもそもカラみづらいんだけど、そうお願いしてきて…シャレ半分で、『イヤだけど…』って言ったら、『オカしいでしょ!』とあんまりよく分からない返しをされた。さすが
2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、2009年度のM-1優勝者であるパンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、そして決勝出場者であるナイツ(塙宣之、土屋伸之)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演していた。 「ハライチは面白いと思ったね。衝撃的だった」と、太田はハライチをべた褒めした上で、「この中で誰が優勝してもおかしくはなかった。ナイツ以外はね。ナイツは目が虚ろだったもん」と冗談めかして話していた。 その上で、ナイツ塙は「僕らを審査するとして、太田さんは何点でしたか?」と質問していた。ナイツがトップバッターにも関わらず、634点という高得点をマークしたことにも、太田は不服なようで「50点」とギャグながら評点していた。 さらに、そこから太田の審査の問題点について、以下のように語られていた。 爆笑問題・田中は「東国原知事が冒頭で、『100点でも50点でもいいんですよね?
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