4月初旬なのでネット自体放置していました。所謂聖火リレーは大変なことになっている。結構なことではないでしょうか、というのが傍観者的感想。やりすぎることはよいことである、と言っておられた革命家もあることであるし。ネットから離れている間に議論が交わされていた。直接の議論は既に「終結」したようであるけれど、個人的に考えていたこととリンクするので、少し思うところを。 ⇒今回のチベット問題に関する「左派の失策」は素直に認めてもいいんじゃないかなー。 - 想像力はベッドルームと路上から ⇒そういう次元の話ではありません - 模型とかキャラ弁とか歴史とか ⇒価値否定論法 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか チベットの問題に関して、日本の左翼は何やってんの、的な指摘というか言挙げというか囃し立てが一部で行われていたことについて、私は単純に不思議だった。為にしていることなら不思議ではなかったが。チベット問題と
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