保育に関するiteauのブックマーク (3)
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横浜市都筑区牛久保1丁目の市道で5日午前8時25分ごろ、近くの保育士の女性︵38︶が自転車に乗っていたところ転倒した。女性が抱っこひもで前に抱えていた次男︵1︶が頭などを打ち、病院に運ばれたが約6時間後に死亡した。 神奈川県警都筑署によると、女性は保育園に預けるため、次男を前に抱え、電動自転車の前部のいすに長男︵2︶を乗せて、自宅から30メートルほど走ったところで転倒した。自転車のハンドル周辺にさげていた傘の先が前輪に巻き込まれ、バランスを崩した可能性があるという。長男にけがはなかった。同署は過失致死容疑で調べる。
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14万円しかもらえず、 そっから光熱費や家賃を支払うならば、それは生活保護費以下のお給料しか貰えていないことになる。 最低限の人間的な生活として、支払われている金額以下しか、保育士達は貰えていない。 これはまずい。 子供を産んで預ける父母はこの事について何の疑問も抱かないのか? お客様である父母は、生活保護費以下の相手に子供の命を預けられるのか? なぜ、保育士の賃金は何年も安いのか? それは、﹁子育ては無償の愛﹂という考えからきているのだろう。 ﹁育児は無給﹂の労働として妻にやらせてきた男達が、 若い保育士にすらそれを強いているのだ。 格差社会日本、本当にこのままでいいのか? 竹中平蔵は他人のことも考えられる人間になって欲しい ソース https://twitter.com/Y5HEb01EGA2hYts/status/1011487133566042114
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今春も多くの子が認可保育園に入れず、待機児童となりました。問題が解消されない大きな要因として、月給が全産業平均より約10万円低く、保育士が集まらないことが挙げられています。そのおおもととして、国が決める﹁子ども1人あたりにかかる保育の費用﹂が実態に合っていないとの指摘があります。 ﹁専門性がある仕事なのに給料が見合わない﹂。関東地方の私立の認可保育園で働く女性︵54︶は、保育士歴20年以上。昨年やっと月給が手取りで20万円を超えた。園は保育士を3年募ったが応募はゼロ。今年、若手が辞めた。 東京都内の私立認可園を3年前に辞めた女性保育士︵25︶は、朝6時半から夜8時まで働き、事務作業を持ち帰った。月給は手取りで約16万円。﹁あと10万円は増えないと続かない﹂。勤務は2年間が限界だった。 厚生労働省の2017年の調査では、保育士の平均賃金は月22万9900円。全産業平均とは10万3900円の開
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