歴史認識に関するiteauのブックマーク (2)
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下のツィートを読んで、考えたこと。司書講習のなかで、日本が朝鮮を植民地支配したことに言及したところ、受講生から、﹁植民地支配﹂でなく︵対等の︶﹁韓国併合﹂だと抗議を受けて、教員が謝罪させられた顛末が書かれている。 教員としてはさらっと韓国の歴史に触れたかっただけでしょう。しかし、その次の回で教員が﹁昼休みに受講生から指摘があったのですが﹃植民地支配﹄という説明は誤りでした。正しくは韓国併合でした。まだ若い皆さんの多い中でこういった誤った知識を流布しすみません﹂との謝罪をしたのです。— 映画﹁ヘイトスピーチ﹂上映会in日福 (@nippuku_hatespe) 2015, 11月15まさか、大学や教員が、﹁植民地支配﹂は誤りで正しくは︵対等の︶﹁韓国併合﹂だと考えていないだろう。︵そう思いたい︶ 多くの人が、他人の怒りに直面した時、その怒りが正当なものか考えるより、まず相手を怒らせたこと
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12日は天皇陛下のご即位20周年にあたりました。 逃げ腰熱湯浴の端くれとして、さっそく香港各紙の取り上げ方でも。 今回のご即位20周年、中国や香港、台湾の各紙が記念式典や街角の様子なども伝えているのですが、いちばん取り上げられたのは12日に発表された20周年に際しての記者会見の内容。なかでも皇室継承問題などよりも着目されたのが、在日外国報道協会からの代表質問であったこのくだりです。 問3 両陛下にお伺いしたいと思います。陛下が即位なさったのは,いわゆるバブル経済のただ中でありましたが,この20年は日本にとって大変厳しい時となりました。ご存じのように高齢化が進み,人口が減少し始め,経済は不安定です。両陛下は,日本の将来に何かご心配をお持ちでしょうか。お考えをお聞かせください。 天皇陛下 今,日本では高齢化が進み,経済が厳しい状況になっています。しかし,日本国民が過去に様々な困難を乗り越えて今
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