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知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「本家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ストップペイルって、これですよ と
2018年を半分を過ぎたところで、今年人気となっているデザイントレンドを確認するに絶好のタイミングと言えます。 今回は、2018年にウェブサイトやモバイルアプリのUIデザインで人気のトレンド動向をまとめてご紹介します。 コンテンツ目次 1. フルスクリーン背景イメージ 2. カスタム・デジタルイラスト 4. キャラクターを使ったストーリーテリング 5. 分割スプリットスクリーン 6. 大胆なタイポグラフィー 7. ボタンのないUIデザイン 8. 鮮やかで大胆な配色 9. インターフェース向けアニメーションの採用 10. ランディングページ向けヒーローイメージ 11. ポスタースタイルのウェブページ 12. 実験的なカラーパレットとレイアウト 13. ユーザーエクスペリエンスのパーソナル化 14. 高品質な写真コンテンツ デザイナー要注目!2018年の人気デザイントレンド厳選まとめ 01.
Photoshopでゴミ取りをする。 まずは、写真のゴミ取りから取り掛かります。 こちら、弊社 落書き ホワイトボードの写メです。 この状態からPhotoshopの「レイヤースタイル」→「トーンカーブ」で周りを白く飛ばし、余計な背景を消しゴムツールで削ってゆきます。 同じ作業をなんどか繰り返して…… こんな感じの、なるべく線だけが見える画像にします。 画像トレースでIllustratorに線画を取り込む。 先ほど作った画像をIllustratorに配置し、画像を選択した状態で、「ウィンドウ」→「画像トレース」を開きます。 ここを調整してプレビューを確認しながらトレースをすると割りとうまくいきます。 しきい値が多いほど詳細に取り込まれます。 調整が決まったら、プレビューを外してレッツトレース!! 次に、トレースされた画像を選択して「オブジェクト」→「画像トレース」→「拡張」で線画をパス化して
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