![ゼロから作るDeep Learning ❺](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f03636e655cbe3232e1c42e7c095b092e18891b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.oreilly.co.jp%2Fbooks%2Fimages%2Fpicture_large978-4-8144-0059-1.jpeg)
ver 0.2023.08: 暑中お見舞い申し上げます いつの間にか梅雨が明けてしまって連日熱い日が続いていますね。 id:iwasiman (ver 0.2023.08)が今月もリリースのテストをしているようです。 made with Stable Diffusion with HimawariMix ver 0.2023.08: 暑中お見舞い申し上げます 2023年7月のアウトプットと参加イベントをふりかえると Github SpeakerDeck Blog等 学び編 本 雑誌 Udemyとか GitHub ポートフォリオサービス系 おしごと編 ライフ編 健康と生活 子育て 娯楽編 映像作品とか 本とかコミックとか 今月のプロンプトエンジニアリング:複数モデルでの検証を広げたのこと それでは~ 2023/7月下旬をもって当ブログは6周年達成しました! 皆様ありがとうございます。 iwa
『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、本田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸本 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山本 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。本書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設
すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 2022年3月刊行、ITエンジニア本大賞2023にもノミネートされた良著と名高い一冊。今回も翻訳は島田浩二さんです。 ソフトウェアアーキテクトやテックリードに(たぶん)近い位置にいる身としてもこれはいつか読まねば!と思っていたのですが、オライリーの2023年カレンダーと一緒に物理本で買ってきてじっくり読みました。以下、各章ごとに読書記録や感想など。 すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 1章 イントロダクション 第I部 基礎 2章 アーキテクチャ思考 3章 モジュール性 4章 アーキテクチャ特性 5章 アーキテクチャ特性を明らかにする 6章 アーキテクチャ特性の計測と統制 7章 アーキテクチャ特性のスコープ 8章 コンポーネントベース思考 第II部 アーキテクチャスタイル 9章 基礎 10章 レイヤードアーキテクチャ 11章 パイプライ
JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基本的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげた本についてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基本から簡単なDB操作、Spring Bootまで
AWSのコンテナに入門できるオレンジの本 2021年10月発売、コンテナ界隈で話題になった本です。コンテナのことをもうちょっと知っておこうと前から読む本リストにあったのですが、Kindleで50%ポイントが貯まるキャンペーンをやっていたので購入しました。 内容は1~3章が入門、4、5章がECS/Fargate構成での圧倒のハンズオンとなっています。自分の場合は時間がないためハンズオン実施まではとても行かなかったのですが、一式を拝読しました。 AWSのコンテナに入門できるオレンジの本 Chapter 01: コンテナの概要 Chapter 02: コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識 Chapter 03: コンテナを利用したAWSアーキテクチャ Chapter 04: コンテナを構築する(基礎編) Chapter 05: コンテナを構築する(実践編) まとめ:AWSのコンテナ(特にECS)
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