![複雑なデータをTCP/IP通信で送受信する | Theolizer®](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db7d874865ba7f6b414d00fb4d2be6954c4b340f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftheolizer.com%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fooishi-100.jpg)
個人的にはあまり使わないwiresharkのDisplay Filterだが、知ってると便利な場合もあるのでメモ。 SYNフラグが設定されたパケットの表示 tcp.flags.syn==1 SYNフラグが設定されていないパケットの表示 tcp.flags.syn==0 SYNフラグのみ設定されたパケットの表示 tcp.flags==2 ACKフラグが設定されたパケットの表示 tcp.flags.ack==1 ACKフラグが設定されていないパケットの表示 tcp.flags.ack==0 ACKフラグのみ設定されたパケットの表示 tcp.flags==16 ACKフラグとSYNフラグが設定されたパケットの表示 tcp.flags.syn==1 && tcp.flags.ack==1 ACKフラグとSYNフラグのみ設定されたパケットの表示 tcp.flags==18 ACKフラグかSYNフラグ
tcpdumpやwiresharkでTCP制御フラグを指定してパケットを収集する方法を忘れることが多いのでメモ。 SYNフラグが設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 2 != 0" SYNフラグが設定されていないパケットの収集 "tcp[13] & 2 == 0" SYNフラグのみ設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 255 == 2" ACKフラグが設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 16 != 0" ACKフラグが設定されていないパケットの収集 "tcp[13] & 16 == 0" ACKフラグのみ設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 255 == 16" ACKフラグとSYNフラグが設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 18 == 18" ACKフラグとSYNフラグのみ設定されたパケットの収集 "tcp[13] & 255 ==
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