掃除とこれはよいに関するiwwのブックマーク (2)
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三洋電機がかつて生み出した掃除機の名作﹁airsis SC-XD4000﹂は価格.comのレビューでも﹁この商品を使うと他の掃除機が使えなくなりました﹂﹁隙間も角も届くので気持ちいい。掃除が楽しくなった﹂﹁使い始めて実質1ヶ月ほどですが、大満足しています﹂﹁即買いですよ!﹂と高評価を受けまくっていたモデルだったのですが、、同社がパナソニックに吸収されたことにより廃番となってしまいました。ところが、あまりの人気のためかどうかは確かではありませんがパナソニックブランドからも﹁エアシス MC-SXD410-W﹂として省エネ性能などを高めたバージョンアップモデルが発売されており、旧モデルと同様に評判も上々のようです。というわけで、業界再編の荒波すらも乗り越えてきたこの掃除機の実力は一体どれほどのものなのか、実物を購入してチェックしてみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。
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シリコンバレーのベンチャー企業、Neato Roboticsが新しい掃除ロボットを発売した。掃除ロボットといえば、日本でもおなじみのアイロボット社のルンバ。このルンバに初めて、対抗馬が出現したのだ。新掃除ロボット﹁XV-11﹂を購入し、使ってみた。 結論から言うと、とってもいいです! 我が家ではこれまで、2年前に購入したアイロボットの﹁ルンバ410﹂を使っていた。これも大好きだったのだが、複数の部屋が仕切りなくつながっている今の家に引っ越してからは使いにくくなってしまった。 我が家でXV-11のほうが使いやすい理由は大きく2つある。︵なお、ここで注記しておくべきことは、ルンバ410というのは古い低価格のモデルで、日本では売られていない。XV-11は399ドルであり、本来なら、ルンバのもう少し上級機種と比較するべきなのだろうが、上級モデルと比較しても以下の理由は通用すると思う。︶ 1. XV
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