![INT07-C. 数値には符号の有無を明示した char 型のみを使用する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7dd958779816f7e1a8006230cb8f8f321ee39ab8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jpcert.or.jp%2Fcommon%2Fimage%2Fogp_image.jpg)
製品概要 IPv4/IPv6上で動作する組込み型Webサーバ/Webクライアント機能モジュール WebサーバとWebクライアントの両方を搭載 HTTP1.0/1.1に準拠(対応メソッド:GET/HEAD/POST) ITRON TCP/IP仕様API上で動作 ROM型Webページのデータ送信 一般FILE型Webページファイルのデータ送信(要Cente FileSystem) プロキシ通信対応(HTTPc のみ、認証、SSLも対応) CGI(Common Gateway Interface)機能 SSI(Server Side Include)機能 JavaアプレットやJavaスクリプトのロードが可能 Basic認証機能・Digest認証機能 キープアライブ機能 Cookie機能 Chunkエンコーディング機能 マルチパートメッセージデコード機能 Cente Compact SSLcとの組
mmap はファイルとメモリーアドレスのマッピングを行う mmap をしてもファイルデータが物理メモリーへ即ロードされない(レイジー最適化) データが物理メモリーにロードされてるかは MMU(メモリー管理ユニット)が検知してページフォルトを生成する OS カーネルがページフォルトをインターセプトしたら、やっとファイルデータはメモリーにロードされる mmap は Linux でファイルとメモリーのアドレスを紐付けて(マップして)、ファイルをメモリーかのようにアクセスできるようにしてくれる関数です。 基本的な用途としてはメモリーの中身をハードディスクの中にあるファイルにバックアップを高い頻度でとりたい場合ですかね。 もしくはディスク内のファイルを配列・バッファーのように読み込みたいとかです。 まあ必ずしもファイルをマップする用途に限定されるわけじゃないですが、ここはお急がしい読者さんのために分
コマンドラインオプションの処理を行おうと思うと、 main関数の引数を利用すれば良く、 あとは自分で決めたルールに従いパースすればよい。 ただ、各プログラムごとに必要となる引数やその意味などは異なって当たり前だが、 引数の与え方、引数のフォーマット、という観点では、 ある程度標準的な方法をとった方がプログラマ・ユーザ双方にとってメリットがある。 例えばlsというコマンドで、"."から始まる隠しファイルも含めて表示させるオプションは-a、 パーミッション情報など詳細情報を表示させるオプションは -l である。 両方のオプションを同時に指定する場合は、 ls -a -l や ls -l -a と、どちらを先に指定してもよいし、 ls -la といった形でまとめて指定しても同じ意味になる。 また、コンパイルで利用するgccでは、gcc -o hoge hoge.cといった形で、 -oオプションの
フォーマット指定子一覧 フォーマット指定子とは、C言語のprintf()、fprintf()、sprintf()、scanf()、fscanf()、sscanf()などの関数で使用する、 表示形式を指定するための記述子である。 C言語専用と思っていると、MFC(C++)のCStringクラスやjavaのFormatterクラス(jdk1.5以降)にも使用されていたりして、 やはりしっかり覚えておかなくては、と思わせられることもある(詳細は異なるが)。 度忘れした際にはここを見ればよいように、よく使うフォーマット指定子をここにまとめておく。 なお、ANSI規格での全貌を知りたいときは、fprintfのリファレンス等を参照のこと。 出力フォーマット指定子 printf(),fprintf(),sprintf()などで使用する指定子である。
2024-01-29: projects | documents | contributing | internals | meetings | contacts ISO/IEC JTC1/SC22/WG14 is the international standardization working group for the programming language C. The current C programming language standard (C17) ISO/IEC 9899 was adopted by ISO and IEC in 2018. To obtain the international standard, please contact your national member body. Work on projects and their milest
文字列化演算子 マクロ関数だけで使用できる、便利な演算子が用意されています そのひとつが文字列化演算子です マクロ関数で受け取った値に対して#記号をつけることで それを文字列、すなわちダブルクォーテーションをつけた状態に置換えます (プリプロセッサディレクティブであることを忘れないでください。あくまでソース上で置き換わるだけです) #define STRING(str) #str このマクロ関数は、仮引数の値をダブルクォーテーションをつけた状態に置き換えます 次のプログラムを実行してください #include <stdio.h> #define PRINT(str) printf(#str "\n") #define STRING(str) #str int main() { PRINT(Kitty on your lap); printf("%sバイトは1キロバイト" , STRING(
Linux Daily Topics 2019年10月16日“脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? AT&Tのベル研において、かのケン・トンプソン(Ken Tompson)とデニス・リッチー(Dennis Richie)がUNIXの開発を開始したのが1969年、つまり今年2019年は"UNIX50周年"にあたるアニバーサリーイヤーでもある。その記念すべき年に、現代のハッカーたちが偉大な先駆者に挑んだ5年越しのゲームがゴールを迎えた。 RubyのWebサーバインタフェース「Rack」やテストフレームワーク「Bacon」の開発者として知られるLeah Neukirchenは2014年、BSD 3のソースツリーからパスワードファイル(/etc/password)を入手した。そこにはトンプソンやリッチーのほか、GoogleのCEOを務めたエリ
Unity とは? 「Unity ってゲームのやつかな? でも C言語?」とお思いでしょうが、ここでの Unity はC 言語のためのテストフレームワークのほうです。テストケースを書いて、赤色を緑色にしていくやつですね。 小さくて手軽で書きやすいので、簡単にテストを書いて実行することができます。アサーションも必要なものがそろっています ( のちほどご説明 )。 以下では Unity の導入とテストケースの作成、ビルドと実行についてメモします。 導入 Unity を入手します: https://github.com/ThrowTheSwitch/Unity プロジェクトの lib 等、好きな場所に置きます テストケースを書きます テストランナーを書きます モジュールを空実装します ビルドの設定をします テストを実行して真っ赤にします (なりませんが……) モジュールを修正します 緑にします
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