IMEとubuntuに関するiwwのブックマーク (3)
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お探しのものはたぶんここにはないです。 ここはなに 使われなくなったサブドメインたちの墓場です。 提供していたサービスとその移転先 tachikawa.maud.io とか諸々を提供していた自宅鯖は 2019.10.31 を以て閉鎖されました。4年間ありがとうございました。 Minecraft: craft.maud.io はサービスを終了しました。 Nextcloud: cloud.akane.blueによる全ての共有ファイルの提供は終了しました。 Koruri: 移転しました FlokoROM: 移転しました その他: あったかもしれないが全部潰したのでもうない リンク プロフィールや連絡先: maud.io CSS framework: lit © 2019- lindwurm
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Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。
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