![Redmineにおけるwiki記法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0433f902c77dfc4fee1d7e90758b95128c0b7b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fredmine.jp%2Fimages%2Fredmine-main-visual.png)
RedmineのWikiにシーケンス図やユースケースなどのUMLを記述する方法について説明する。 前提 ・JAVAが動くこと ・Redmineが動作すること Apache2でRedmineが動いていたものとする 手順 1.PlantUMLを下記よりダウンロードして任意のフォルダにおく http://plantuml.sourceforge.net/download.html この例では下記に配置したものとする. /share/plantuml.jar 2. ラッパー用のシェルスクリプトを記述する。 この例では/usr/bin/plantuml に記述するものとする。 #!/bin/bash /usr/bin/java -Djava.io.tmpdir=/var/tmp -jar /share/plantuml.jar ${@} 3. Redmine用のプラグインを下記からダウンロードする
「管理」→「設定」→「表示」画面で「添付ファイルのサムネイル画像を表示」をONにすると、チケットやWikiの添付ファイルのサムネイル画像を表示できます。添付された画像ファイルを開かなくても内容が確認できて便利です。 設定方法・使用方法の詳細は Redmine 2.1新機能紹介: 添付ファイルのサムネイル画像を表示 をご覧ください。
Fast and easy syntax highlighting for selected languages. Features input languages C, C++ Clojure (new) CSS Delphi diff ERB Go Groovy HAML (new) HTML Java JavaScript JSON Lua PHP Python Ruby Sass SQL Taskpaper XML YAML output formats HTML snippet (inline styles) HTML page (CSS classes) Terminal (16 colors) JSON YAML Ruby Array (Tokens) tools coderay executable LoC counter (beta) license MIT basic
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