「表の奇数行と偶数行の色を変えたい!」 tableの奇数行・偶数行、奇数列・偶数列を指定する方法を紹介します。 結論 【偶数行】tr:nth-of-type(2n) td【奇数行】tr:nth-of-type(2n-1) td【偶数列】td:nth-of-type(2n)【奇数列】td:nth-of-type(2n-1) 下記より詳しく解説します。
「表の奇数行と偶数行の色を変えたい!」 tableの奇数行・偶数行、奇数列・偶数列を指定する方法を紹介します。 結論 【偶数行】tr:nth-of-type(2n) td【奇数行】tr:nth-of-type(2n-1) td【偶数列】td:nth-of-type(2n)【奇数列】td:nth-of-type(2n-1) 下記より詳しく解説します。
jQueryでselect要素のテキストを取得する方法を紹介します。 このエントリーでは、 プルダウンで選択したoption要素のテキスト取得 select要素内のすべてのoption要素のテキスト取得 指定したテキストに合致するoption要素を選択状態にする方法 について解説します。 それぞれのサンプルも用意しています。 1.選択したオプションのテキストを取得する 選択したオプションのテキストを取得するには「opstion:selected」とtext()を組み合わせます。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script> jQuery(function(){ jQuery('#foo').change(function(){ alert(jQ
window.open()で小窓 いわゆる小窓です。これはJavaScriptの window.open() というメソッドで 小窓となるウィンドウを生成します。 各引数の文字列は一重引用符または二重引用符で括って指定します。 第1引数「URL」は生成されるウィンドウに表示するページのURLです。 ※ ウィンドウに表示するページ(別のファイル)は別途作成して用意しておきます。 第2引数「ウィンドウ名」は特に指定する必要がなければ null で良いでしょう。 ウィンドウ名を指定するときは引用符で括ります。 ※ null を指定するとウィンドウ名の設定されていない新規ウィンドウとなります。 (HTMLの属性 target="_blank" と同等です) 例: window.open('example.html', null); 第3引数「オプション」はウィンドウの特徴を設定する文字列です。 こ
googleのエイプリルフールネタの「Google 日本語入力 ピロピロバージョン」を見ていたら、 https://www.google.co.jp/ime/___o/ 画面をスクロールすると、アドレスバーのURLも下記のように画面更新しないでピロピロと変わっていた。 https://www.google.co.jp/ime/___o/ ↓ https://www.google.co.jp/ime/________o/ ↓ https://www.google.co.jp/ime/__________/ // 履歴エントリの置き換え // http://exapmple.com/xxx/123 → http://example.com/xxx/aiueo history.replaceState('','','aiueo'); // http://exapmple.com/xxx/123
IEでは戻るボタンで戻ったときにonloadイベントが呼び出されるが、Firefoxでは呼び出されないなどブラウザによって動きが違うようです。 よくある二度押し防止対策として、送信ボタンをクリックしたときにボタンを無効(disable = false)にして次の画面に遷移させるということをやりますが、その後ブラウザの戻るボタンで戻られるとボタンが無効のままで操作できないままになってしまいます。 その対策として、画面を表示したときに無効を解除するという処理が考えられますが、IEではonloadイベントが呼ばれるがFFでは呼ばれないという上記の問題が発生します。 調べてみたところ、戻るボタンとonloadイベント - a geekで紹介されている方法で解決できるみたいです。IEではonloadを使い、FFではpageshowを使い、Safariではonloadとonunloadの合わせ技で戻る
Support for conditional comments has been removed in Internet Explorer 10 standards and quirks modes for improved interoperability and compliance with HTML5. This means that Conditional Comments are now treated as regular comments, just like in other browsers. This change can impact pages written exclusively for Windows Internet Explorer or pages that use browser sniffing to alter their behavior i
あなたのブラウザはIEではないですね! 今このサイトを閲覧しているブラウザがIEか否かによって上の文章と写真が変わるはずです。 わかりやすいように IEの場合は重力式コンクリートダム IE以外はアーチ式コンクリートダム の画像を表示します。 HTMLはこんな感じになっています。 <!--[if !IE]><!--> <img src="arch.jpg" alt="アーチ式ダム" width="400" height="200" /> あなたのブラウザはIEではないですね!<br /> <!--<![endif]--> <!--[if IE]> <img src="gravity.jpg" alt="重力式ダム" width="400" height="200" /> あなたのブラウザはIEですね!<br /> <![endif]--> コメント内の[if !IE]で、IEかどうかの判別を
jQuery.ajax を使ってGETでリソースにアクセスした場合、IEでは2回目以降のリクエストが実際には発行されずにキャッシュされた結果が使われてしまいます。これを防ぐには $.ajax( { url : "http://example.com/", cache : false, data : { a : "abcd" }, ... } ); のように、cache オプションに false を指定すればいいようにドキュメント(http://docs.jquery.com/Ajax/jQuery.ajax#toptions)に書かれています。実際に cache : false を設定してみると、リクエストの発行される URL は、 http://example.com/?a=abcd&_=1253861397368 のようにクエリの末尾に現在時刻のミリ秒が付加されたものになります。 たい
登壇&参加記事です 今までのあらすじ(ずっとアラートの話してる気がする) 今回の発表まわりの蛇足 セッション ギークがイオンに飛び込んだ結果がやばい〜Reliabilityと経営〜 LINEスタンプのSREing事例集:大量のスパイクアクセスを捌くためのSREing エンジニアのためのSRE論文への招待 【コミュニティコラボ企画】パネルディスカッション 〜信頼性に関わる、ご近所さんが集まりました〜 ブルームバーグのセントラル・テレメトリー・システムが業務にもたらす価値 開発者とともに作る Site Reliability Engineering 信頼性目標とシステムアーキテクチャー セッション以外 今後について 今までのあらすじ(ずっとアラートの話してる気がする) 2020 dasalog.hatenablog.jp 2022 dasalog.hatenablog.jp 開発者とともに作る
Basic認証の仕組み WebのBasic認証は、予め認証が必要と設定されているURLに対するアクセス要求をWebサーバが受け取ったときに、Webサーバから認証要求の応答を返し、それに対してブラウザがログインのダイアログボックスを表示する、という手順で行われる。さらに具体的に説明すると、以下のような動作となる: ユーザがブラウザ上で、URL:http://server/hoge/を入力するか、リンクをクリックする。 ブラウザが認証が必要なURL、http://server/hoge/に対するリクエストをサーバに送る。このときのヘッダ情報は GET /hoge/ HTTP/1.0 : サーバがリクエストを受けた/hoge/というURIは、.htaccessなどにより、Basic認証を要求するように設定されており、サーバをこの情報を元にブラウザに以下の応答を返す。 HTTP/1.0 401 U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く