自衛隊に関するizocのブックマーク (3)
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陸上自衛隊のナンバー2の小林弘樹陸上幕僚副長︵陸将︶ら陸自幹部が9日、靖国神社︵東京都千代田区︶に参拝しました。本紙の取材に、小林副長は参拝したことを認め、幹部の参拝は﹁毎年のこと﹂と答えました。公務として参拝した疑いがあり、憲法20条が定める政教分離に抵触する可能性があります。 小林副長は9日午後3時半ごろ、靖国神社南門前に大型のミニバンで乗りつけました。タクシーで先に到着していた陸自幹部らと合流。神職姿の人物に先導されて本殿に入り、柏手を打ちました。小林副長ら全員が背広姿でした。 午後4時前に本殿から出てきた小林副長らは、北門に徒歩で移動。来たときと同じミニバンで神社から去りました。防衛省陸上幕僚監部によると、小林副長は休暇を取得、同車両は官用車です。 小林副長が参拝する際、複数の自衛隊関係者が待機。帰りの車に誘導するなど、陸自が組織的に参拝を企画したことがうかがわれます。 本殿から出
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大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 ︻この記事は新ブログへ移転しました︼
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陸上自衛隊員の情報流出事件で、行政機関個人情報保護法違反容疑で逮捕された自衛隊鹿児島地方協力本部の1等陸尉、徳永安成容疑者︵46︶が警務隊の調べに対し﹁業者に100万円で売った﹂と供述していることが1日、防衛省などへの取材で分かった。﹁金に困っていた﹂とも話しており、詳しい動機や経緯を追及する方針。 鹿児島地本などによると、流出した情報は陸上自衛隊のほぼ全隊員の約14万人分。隊員の氏名、住所、年齢、家族名、現在の所属先などがCD−Rにコピーされていたという。﹁拾った﹂という人物が7月13日、同省に持ち込み発覚した。持ち込んだのは徳永容疑者が売却した﹁業者﹂ではなく別の人物とみられ、情報がさらに拡散している可能性もあり、流出経路なども捜査している。 徳永容疑者は、81年に入隊し、08年3月、鹿児島募集案内所長に異動。流出した情報は、所長のパソコンに保存されていた。情報にアクセスするには、
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