要素をドラッグして移動することは、JavaScriptにおいて頻出パターンです。 しかし、それを簡単に実現するコードは意外と知られていません。 <img id="$img" src="https://js.cx/clipart/ball.svg" width="40" height="40"> <script> $img.onpointermove = function(event){ if(event.buttons){ this.style.left = this.offsetLeft + event.movementX + 'px' this.style.top = this.offsetTop + event.movementY + 'px' this.style.position = 'absolute' this.draggable = false this.setPointe
追記: 10/11 ハテブでバズっているようで、色々指摘があったので追記 getElement*は動作が早いのでIDやクラス名が自明の場合はgetElement*を使う方がいいと言う意見もあり、また、ページの表示で大量に呼び出されるわけではないからボトルネックにはならないと言う意見もある。 getElement*で返されるオブジェクトは動的な変化に対応しており、querySelector*は動的な変化に対応していないため、場合によってはgetElement*を使うといい。このサイトで遊んでみよう。 https://ja.javascript.info/searching-elements-dom#ref-263 for await ... ofは非推奨なので Promise.allを現代的な書き方にした 顧客先のブラウザが古い場合も考慮して、あえてレガシーな書き方もする場合があるらしい。現
こんにちは。プログラマ定年を迎えたのであとは悠々自適に日々過ごそうと思ってるはせがわです。 JavaScriptで記号プログラミングを行う基本的な取り組を説明します。 jjencodeなどで使っているテクニックです。 まず最初は数字の作り方。 +[] // 空の配列にプラス演算子で数値の 0 ~[] // 空の配列にビット反転で -1 ~{} // 空のオブジェクトにビット反転で -1 -~[] // 空の配列にビット反転で-1、-1に単項マイナスで +1 -~-~[] // +1 にビット反転で -2、-2 に単項マイナスで +2 このように、空の配列や空のオブジェクトに数値用の演算子を適用することで、任意の数値を記号だけで生成することができます。 次に文字の作り方。 ![] // 空の配列に論理否定で false !![] // 空の配列に論理否定を2回で true (![]+"")
今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
PHP では以下のように new してすぐメソッドを呼べない <?php new DateTime()->getOffset(); なので、引数をそのまま返す関数を作ってやると <?php function expr($a) { return $a; } expr(new DateTime())->getOffset(); // OK! 便利だなー おまけ 配列アクセス用のも作っておくと便利 <?php function expr($a) { return $a; } function idx($array, $i) { return $array[$i]; } echo idx(idx(expr(new DateTimeZone('Asia/Tokyo'))->getTransitions(), 0), 'abbr') . "\n"; おまけ2 無名関数をそのまま呼ぶときにも使える。 <
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