個人的にはPPP(有料リンク)の見せしめとして利用されてしまったような気がしていますが、サイバー・バズの社長がGoogleが行ったブログパーツのプロモーションに関するトラブル発生の経緯と再発防止策を説明したようです。 サイバー・バズ社長、口コミマーケティングについて語る–WOMマーケティング研究会で サイバー・バズの案件については、研究会に参加していた広告プランナーの高広伯彦氏から「今回の件は、自社のサービスを理解していないマーケティング担当者の失敗と、担当している広告主に進める商品についてリスクがあるかもしれない可能性を考えていなかった広告代理店と、広告サービス提供社のスキル不足による、負の777フィーバーだったんじゃないの」とのツッコミが入る場面もあった。 なお、両社のプレゼンテーションの内容はオフレコにすることが会場で申し渡されたため、記事には記載しない。 マックの行列の件とGoog
グーグルジャパンの自爆でとばっちりを受けたような形になってしまったCyberBuzz(サイバーバズ)からニュースリリースが出ています。 2009年2月10日付、当社サービス「CyberBuzz」に対する一部報道について 弊社は「CyberBuzz」登録会員ブロガーへの記事掲載に対する対価として金銭の支払いは推奨しない、かつ、サイトの順位やPageRankを上げることを目的とした有料リンクプログラムの提供は行わないというポリシーをもとに運営しております。 登録会員ブロガーに対して例外として金銭の提供が発生するケースは、イベントご参加時の「交通費」および、ブログパーツや動画など、一定期間ブログへ掲載する時の「広告掲載費」のみであり、いかなる場合も、金銭の提供によって記事更新の強要や内容の制限、恣意的な掲載依頼を行っておりません。 そういうことのようです。 でも記事投稿に際して対価が発生しないと
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