scrollbarに関するjay-esのブックマーク (2)
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HTML制作で気をつけたい スクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ブラウザのスクロールバーは、OSの種類によって挙動や見た目がさまざまです。環境によって挙動が違うため、自分の環境では問題なくても、ユーザーの環境から見ると問題が起きていることがあります。次のような問題を経験したことがある人も多いのではないでしょうか? 不要なスクロール領域ができていた スクロールバーの切り替わりで画面がガタつく これらの問題を防ぐためには、対処法のほかにどんな環境で発生するのかを知っておく必要があります。本記事では、スクロールバーの簡単な説明と、2つのよくある問題と対処法について紹介します。 スクロールバーの簡単な説明と、制作時のポイント よくある問題を紹介する前に、スクロールバーの簡単な説明と、macOSで制作する時の注意点について触れておきたいと思
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この記事はCSS Advent Calendar 2022の9日目の分です。 CSSのボックスモデルにおいては、ボーダーの内辺とパディングの外辺の間にスクロールバーが配置されます。最近はどのOSでもオーバーレイスクロールバー︵スクロールバーが内容の前面に覆いかぶさるようなもの︶が主流となり、スクロールバーが存在してもしなくても内容の幅が変わらないようになっています。一方、クラシックスクロールバー︵スクロールバーが常に表示されるようなもの︶が使われる環境では、overflow: autoな要素において内容がはみ出すときとはみ出さないときで内容の幅が変わってきます。 クラシックスクロールバーが使われる環境でも内容の幅を一定に保ちたいという場合は、scrollbar-gutterプロパティを使います。scrollbar-gutter: stableを指定すれば、スクロールバーが表示されないときで
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