![第3回 mapからモナドを理解する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
ていうのをだいぶ前に作ったんだけど、コードがごちゃごちゃで何やってるか自分でもよくわかってなかったのでちょっと整理して公開。フィボナッチ数列を求めるのに大変便利です。 http://la.ma.la/misc/js/haskell/ 関数の定義を記述すると、再帰処理でごにょごにょやって求めてくれる関数を生成します。メモ化もします。色々いじってたらなんとなく出来た。あんまり細かいツッコミされても困る。 実際のところJavaScriptは再帰処理をたくさんさせるとすぐにスタックオーバーフローで止まってしまうので使い物になりません。数を大きくすると即死したりするので注意が必要です。タイマーを使って再帰処理させるとかトリッキーなことをすれば回避することもできるのだけれど面倒くさい。 遅延評価っぽくなっていて、 // 代入はできる test = ack(100,100); // アッカーマン関数(1
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論理面も怪しいし、利用してるAPIも適当なんでアレで動くものじゃないですが、大枠だけ書いてみるテスト。 参考はParsecですが、状態管理はだいぶ省略してます(特にエラー情報)。 http://www.cs.uu.nl/people/daan/download/parsec/parsec.html http://www.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~hanatani/tmp/Parsec.html あと以下のPPTは、関数型なパーザーがどういう仕組みかわかりやすいかもしれない Programming in Haskellの8章: http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/chapter8.ppt (function (){ var PState = { source: ""; index: 0; result: null; }; var Parser
$Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名
気まぐれと偶然となりゆきで、ここ2,3回はモナドを話題にしました。googleで「モナド」を引いてザッと眺めると、「モナドはむずかしいー」とか「モナドで挫折した」みたいな雰囲気が感じられて、説明芸人の血が少し騒ぎましたね。「なら、予備知識ゼロでモナドの説明をしてやろうじゃねーか」と。 タイトルはだいぶ煽っちゃった…… けど、ハッタリじゃないつもり…… けど、実際はどうかな? ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する こんな課題を考えてみよう:副作用付き計算 カウントアップする関数達 カウントアップしたい意志を戻り値で伝える それでは、いったい誰がカウントアップをするのだ 関数の引数の型をCountup型にまで拡張する そして、これがモナドだ とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する 今からここで説明する「モナド(monad)
My favourite scheme implementation is scheme48, which takes its name from its being initially implemented in 48 hours by Richard Kelsey and Jonathan Rees in August 1986. They used Common Lisp on a Symbolics 3600 and Maclisp on a PDP-10. Now, thanks to Jonathan Tang’s tutorial, you can write yourself a scheme in 48 hours, but using Haskell instead of Lisp. The tutorial is intended as an introductio
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