![「Google Code」、2016年1月25日に閉鎖へ GitHubへの移行を奨励](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a075a42be691b580ad1c4058388a8163bfc35359/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1503%2F13%2Fyu_code.jpg)
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文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯本牧子、小林理子2010年12月21日 12時22分 Google Labsから新たなツールが登場した。オンライン上に共通のカレンダー、地図、ゲームなどの仮想ワークスペースを作成し、これを通じて他のユーザーと簡単に共同作業を行えるよう支援するものだ。 米国時間12月19日に発表された「Google Shared Spaces」というツールでは、50種ほどのガジェット群を提供している。これらは元々、独立したサービスとしては開発中止となった「Google Wave」向けに作成されたものだ。ユーザーはガジェットの1つを使用してワークスペースを生成することにより、リストの作成、投票ツールの設計、アイデアのブレインストーミングに利用できるほか、さらには休憩が必要なときに数独で遊ぶこともできる。ユーザーはその後、個
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仕事と家の両方で複数の Google アカウントを使っているという人も多いと思いますが、そんな人に朗報です。 この数週間テストされていた、同一ブラウザ内での複数アカウントのサインイン機能が、順次ロールアウト中とのことです。これで複数アカウントのためにブラウザをいくつか立ち上げたり、2台のコンピュータを使わなくてもよくなりました! この機能を利用するには、Google アカウントのページで複数アカウントを許可する設定を有効にします。あとは他のアカウントをメインに利用するアカウントに対してひも付きにすれば、GMail などのアプリのアカウント欄がプルダウンになって、同じウィンドウでアカウントを選択可能になります。 まだ Google のすべてのアプリが対応しているわけでないらしいですし、GMail と Google Calendat のオフライン機能と一緒には利用できないということです。 詳し
2010/05/22 グーグルは5月20日、開催中のGoogle I/Oでクラウド型ストレージサービス「Google Storage」(GS)のベータテスト開始をアナウンスした。グーグルはこれまでAppEngineを提供してきたが、Amazon S3のようなストレージサービスはなかった。 現在GSは米国在住の一部の開発者に限定したサービスで、保存したデータは米国内の複数のデータセンター間で冗長化される。価格は1GB当たり1カ月17セント。データ転送にもコストがかかり、アップロードは1GB当たり10セント、ダウンロードは15~30セント。限定サービス期間中は容量に制限があるが、正式サービスとなってからは利用容量の上限はないという。グループ単位のアクセスコントロールやアップロードのレジューム機能などにも対応する。 RESTful APIのほか、Webブラウザから利用できるファイル管理画面や、コ
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