プログラミングに関するjohnlee999のブックマーク (2)
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こんにちは。 この連載では、ちょっと変わったRuby入門を書いていきます。 想定読者は、Rubyを学びたいプログラミング初心者です。 Ruby以外の言語でプログラミングしたことがあると理解がはかどると思いますが、 Rubyを知らなくてもわかるように、なるべく丁寧に説明していくつもりです。 Rubyをある程度知っている読者には、最初の数回は退屈かもしれませんが、 回を重ねていくにつれ、より深くRubyを知ることができるはずです。 Rubyとは? Rubyは﹁プログラミング言語﹂です。 プログラミング言語とは、コンピュータにやらせたい仕事を書くための言語です。 つまり、Rubyを覚えて、Rubyでコンピュータへの指示を書けば、 コンピュータはその指示を実行してくれます。 この指示書のことを﹁プログラム﹂と言い、特にRubyで書かれたプログラムを﹁Rubyプログラム﹂と言います。 ところで、Ru
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Mac、iPhone・iPad、そしてApple Watch。これらのApple製品上で動くアプリはObjective-CとSwiftという言語で開発できます。Swiftは2014年に発表され、他のプログラミング言語の長所を多く取り入れたプログラミング言語です。何かしらのプログラミングの経験がある開発者にはもちろん、これからプログラミングを始める人にも比較的学習しやすいものとなっています。今回はiOSアプリにおけるパーティクル表現を通して、ActionScript 3.0やJavaScriptのようなウェブ開発技術と比較しながらSwiftを始めてみましょう。 デモについて Swiftで作られたパーティクルアニメーションをiPhone 6 Plus上で動かすデモです。画面上でフリックした場所にパーティクルが発生し、時間の経過とともに色が変わっていきます。 ソースコードはGitHubで公開して
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